こんにちはー



先日、京都上京区にある護王神社に行ってきました!




御際神

護王大明神
「和気清麻呂公命」 わけのきよまろこうのみこと

子育て明神
「和気広虫姫命」 わけのひろむしひめのみこと





境内は思ったより狭くコンパクトな神社です












清麻呂公が九州の宇佐八幡宮へ向かう際どこからともなく現れた

三百頭ものうり坊 猪が宇佐までの道中を無事ご案内したそうです

その時、不思議にも清麻呂公が悩んでいた足なえが治ったんだそう

足腰の健康保持やケガ・病気の回復に格別の御利益があると信仰されています

足・腰の悩みで参拝される方だけじゃなく

猪年生まれの方も多く来られているようです笑顔







では、中に入ってみますね!



先に手をお浄めしますこちら











猪の鼻をなでると幸せが訪れるらしいですよー音符










こちらにも猪がいますね!

狛犬ならぬ狛猪です笑










たくさんの猪コレクションが飾ってありましたこちら









1つの木の根っこ付近に何頭かの猪が彫られていましたこちら

何頭いるか分かりますか?










こちらも木ですが猪に見えますね~こちら












そして私と同じカリンの木がありますこちら












御神木のカリンの木です

樹齢100年を越える この木は京都市の巨樹名木百選にも選ばれるほと有名

ぜんそく封じの御神木とされ実を用いて造った(カリンの御神酒)は

ぜんそくのノドの痛みによく効くと言われているようですよ















最後にお守りを買います!

可愛いお守りですねお守り

腰痛で悩むフネ に買って帰りたいと思います











おわり