あぁ三代目がこの世に置いて行った人や芸、その全てを観る思い!
演出の横内さんはいつも私達に三代目を連れてきてくれるのね!
この屋久島のような森も立体になると鳥肌もの!
(ジブリも屋久島へ見に行ったそうだけど、この舞台の美術さんももちろん現地へ行ったとのこと)
アシタカが3次元になると180cmの精悍な若者になりヤックルに乗って颯爽と高速で花道を跳ぶように走り去ってくんだな!
もう引っ込みの鳥屋の天井に頭ぶつけないかヒヤヒヤしたよ!ギリギリだったよ!
そして團子ちゃんが叫ぶ「生きろ!」はサンの魂を愛する崇高なI Love Youだった…
心有るヤックル(馬の脚のお役御二人だけども)が見栄まで切るし繊細なその表現力に泣ける
壱太郎くんの膝小僧がとんでもない15歳少女!
澤瀉の面々がハマりすぎる配役で、もうイキイキし過ぎのいつもの全員全力スペクタクル!
演出には映像使わないド迫力のアナログ大装置は凄すぎて書ききれないよ
←シシガミ様が私の頭の上に手を伸ばしてくださったよ!!
信じられないくらいの大満足
スーパー歌舞伎の新たなる名作の誕生をこの目で観たわ
ちなみに台詞はほぼ原作通りです←それも凄
あと中車さんの、いかにもな歌舞伎らしい(変わり六方?的な)引っ込み
私、初めてあの方の歌舞伎で泣けたよ!
これもいわゆる「血」の成せる技