楽しい大阪旅行!?いや久々の遠征!  

煌めく季節に今まさに煌めく雪組トップ朝美絢を観に遥々やってきたよ!


 早朝の新幹線に乗り込み乗り込み、お友達と落ち合ってまずは車内で朝ごはん、 名古屋過ぎたらすぐ昼ごはん←弁当2食買っとく抜かり無い遠征の民


 久しぶりの劇友と、情報交換お喋りしまくってるあいだにすぐ着くよ新大阪 

 ダッシュで乗り換えて、来たぞ梅田芸術劇場

宝塚雪組、演目は「波うららかにめおと日和」 


 そうです!

あの本田響矢&芳根京子で話題になったドラマの舞台化! 


 さすが何の話題にも乗り遅れない、いや何なら半歩先に行くのが宝塚よね!


しかもコレ東京には来ない梅芸だけの単発公演←まんまと遠征しちゃうやつ


 トップ娘役が退団交代し、新トップコンビのプレお披露目ってことで、宝塚はこういう軽い楽しい演目で、まずはゆっくり、合わせながらの2人の船出の作品をやるのがまた良い良い!!


 私たちファンも、もう御祝儀持って駆けつける親戚だからもう😂 

原作はもちろん大ヒットコミックだから当たり前だけど、やはりドラマの本田響矢の演技が作り出した作品のキャラプロフィールが凄いってことがまずあるよね


まずはあの本田響矢の表情があって、そこからの あの美し過ぎる朝美絢がの顔芸だ!!

まさかこんなに魅せてくるなんて!!

一皮剥けたどころでない!こんなにすごいコメディエンヌの才能を、一体どこに隠してたのコワイ〜うれし〜🎵

←問題ありません


 それにただただ付いていく、がんばるなつ美ちゃんに音彩唯ちゃん


おめでとう!歌上手娘トップが続いて、幸せな雪組だよ!!


 最初の公演には、新トップの2人のカップルとしてのスタイル、行く道を暗示するテーマソングのような曲を演出家の先生が書いてくださることが多いんだけど 


 この2人にはそれが小柳先生がくれた「同じ空の下で」という、優しいお互いを信じて思い合う歌で、それがとても美しかった!←マジ嬉し泣 


 美麗妖艶、何をやらせても上手い大人の色気ダダ漏れバリバリな朝美絢が、こんな新婚デレデレのホワホワな愛妻家としてトップ娘を迎えるなんて!思ってなかった!幸せ🍀


なんか箍が外れたくらいに愛してるよね!

あーもう誰にも遠慮はいらないんだな!


そこに可憐で清純純真、そして歌がゲロゲロ(褒め言葉)に上手い音彩唯が必死に付いていく

この新婚雪組の組み合わせが、私的には好みのドストライク!ドツボだったよ!


久しぶりの理想のトップコンビ

ほんとに嬉しい😆ありがとう💓


 声というものは音波だから、波の幅があるんだけど、この2人の声はその幅がごくごく近いと感じるのよ


二つの声が一つになって、倍音効果?!のようにぐわぁああっと広がって劇場全体を包むのが凄かった


そこにさらに黒軍服!白軍服!黒軍服!

そしておかわり白軍服!😂


 一生分の(いや致死量の)海軍ピチピチ美麗軍服の波状攻撃に遭い、観客全員が朝美絢に嫁入り完了して無事舞台は終了 💓


あとは、これぞ宝塚のラブコメの醍醐味、と言うべきセカンドカップル!

 TVドラマでも主役カップルを喰う勢いだった、深見💓芙美子カプをやった、縣千くんと華純紗那ちゃん


若手2人(特に華純さんまだ若い!)ですが、コレまた2人ともとてつもない包容力とツンデレで、やはり主役を喰ってたよ!


驚くほどの包容力と相手役への尽きぬ愛をここに来て大爆発させる大物、縣千

そして今年メキメキ実力付けてきた、不機嫌な顔させると間違いない華純沙那ちゃん大好演🎵


この2人のテーマは「価値観の変容」だよね

親から教えられて来た?家、夫婦、男、女、それぞれの役割や常識を軽やかにヒラリと飛び越える


そんな夫婦になったんだな、と


泣けたわ!この2人の飛躍を目の当たりに出来たのも本当嬉しかった😊


あと若手男役では咲城けい君が、顔よし演技よしで、上がって来そうで、こちらも楽しみ🎵


あとは別箱公演ならではの若手の老け役、年上役が観られて、またそれが巧いわで、いろんな発見嬉しいよ😆


そだ、今回グッと舞台を締めてくださる五峰亜季姐さん!!

私たちにとっては、もう色っぽい踊りまくりの大人なダンサー筆頭さんなんだけど

今回はそのダンスを封印した落ち着いた大伯母様…が、エンディングの階段降りで、ピョコン!とお御足を可愛く跳ねててもう…嬉しいじゃまいかまいか!


 あとは余計なこと言う?かもだが…

あのドラマで有名な「帰還した深見さんを見ていつものようにツンツンしながらも芙美子がふいに後向いて瞬間号泣する」例のシーンはやらなかった😂爆

ま、あれやったらマジでトップが霞んじゃうもんね

←宝塚アルアルだけど、あがさなでちょっと見たかったかも😂


歌が挿入歌以外は軍歌と戦中歌謡?別れのブルースまで出て来たのはちと切なく。、ま、軍人の話だから仕方ないか!

(関係ないけど、若い特攻隊員の前で軍歌以外は禁じられていた慰問の先で、望まれて処分覚悟で流行歌の別れのブルースを歌った淡谷のり子先生は凄いよね)


軍服も軍歌も、永遠に舞台の上だけのものであらんことを、と祈りたくなる、人が人を真っ直ぐに愛するお話しだった


 はー遥々梅芸まで来た甲斐あり過ぎだったわマジ!