話は簡単で、

晩熟の子は、日の目を見る機会が

圧倒的に少ないからです。

 

小学生、中学生、高校生、大学生と

だんだんサッカー人口が減ってくるピラミッド型。

そして、プロになる子はほとんどいない。

 

上のカテゴリーに進むには、

セレクション、スカウト等なんらかで

認めれないと先へ進めない世界。

 

晩熟とは、

中高での成長期が他の子より遅れて始まった、

だけでなく、

後に能力が開花し、

どこかのカテゴリーで認められた子

ということか。

 

晩熟の子の能力が開花するのが、

高校2~3年、遅くて大学卒業くらい。

もともと、競技サッカーができるパイが少なく

なってきているので、

そこで認められること自体が少ない。

 

話は変わって早熟タイプの子は、

高校までのどこかのカテゴリーで

みんなが注目するような活躍をしているが、

後に伸びなかったため、

競技生活を終える場合が多い。

 

結局ほとんどの子を

ずっと追っかけていっても

プロにはならないで終わる可能性は高い。

当たり前ですよね。

 

最終的にプロで活躍できなかったとういう点

では早熟も、通常成長も、晩熟もかわらない

(晩熟は大学でプレーするチャンスが

 少ないのが現状なので、

 能力が開花する前に競技サッカーを

 終えてしまうところは少し違う)

 

ジュニア

ジュニアユース

ユース

大学
に進むにしたがって、

ブログをみたらわかるとおり、

現実と理想との狭間の中で

親の関心度もだんだんさがっていく。

 

ただ、

ここでのポイントは、

早熟の子、天才系の子は、

第三者の目に触れやすい

活躍をした経験があること。

マスコミだったり、

SNSだったり・・・

 

一方

晩熟の子は、

活躍がまだ現実となっていないことがほとんど

だから、

注目度が低く、

早くから活躍している子側からしたら、
何言っているの?だったり、

晩熟の子どおしてでの共感だったり

で終わってしまう場合が多い気がする。

ただ、

晩熟の子は、親のSNSに代わって、

本人だったり、指導者たちが

成長に伴い情報発信しているケースが

多いので、ご注意を。

 

早熟と晩熟は、まるで違う成長過程のため、

同じカテゴリー内でくくって

話しをするのは、ホントは意味がないだろう。

 

 

この話しをウンウン頷いている方は、

もしかしたら、早熟の子と晩熟の子

両方の子を持つ親だけかもしれない。

 

晩熟は、早生まれとかいう意味ではない。

早生まれでも早熟の子がいるから。

晩熟の前提はあくまで

成長が他の子より遅い子です。

 

なお、

わが家の話ではありません。

念のため