僕が選手を見るときに

注目している所は、


股関節が動いているか。

どうかです。


股関節が動いていない子は、

今小中学校で足が速くても、

いずれ抜かされます。

他の子より筋力が強いか、体力があるか、

早熟なだけです。


小中学校の筋力差は

大人になると大した差ではないですし、

ほとんどの子の筋力が発達してくるのは、

高校以降。


股関節が動いている子の筋力が、

動いていない子の筋力と同じになったら…。



股関節が動いていないと、

足をあげるために

前ももを使って足を上げようとするし、

ストライドを伸ばそうとして、

地面を強く蹴ってしまいます。

地面を強く蹴ろうとすると、

接地時間が長くなります。

結局、

疲労も激しく、

場合によっては伸張反射を阻害してしまう

ことにもなりかねません。



ところで、

足の付け根ってどこだと思いますか?



以下からは、

土日休日の

オヤジのひとりごとだと思ってください。


スポーツにおいてはですが、僕は

足の付け根は「へそのすぐ下」だと思っています。


あくまで意識の問題です。


へその下まで足がつながっているとしたら、

その足をあげるためには、

股関節が動き、腹筋背筋や腸腰筋を使わないと

無理だと思います。



足が速くなるためには、

股関節の動きや腸腰筋だけでは

ないと思いますが、

股関節が動き、腸腰筋を活かしたほうが

より速くなるとは思います。

横の動き、キレも違ってくるでしょう。



小中学年代であまり強くないチームのみなさん。

自分がセレクションするコーチやスカウト

になったつもりで選手を見てください。


「この選手の足の付け根はへその下か?」


合格する子は、

きっとかわってくると思います。

もしかしたらほとんどいないかも知れません。


その方がミライモンスターに

出会えるかもしれませんね。



サッカーとは違った視点でサッカーを楽しむ。


以上

これから強くないジュニアユースチームに所属する

オヤジの楽しみ方講座でした。