おまじないコブラはじめました。 -90ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

週末ごとにずっと家にこもって針仕事をしているのに、いっかな浴衣の縫い上がる気配のないこの頃、皆様いかがお過ごしですか。

ワタクシは、運針やまつり縫いの地味さにすっかり挫けて、刺繍帯の修復に逃げ込むことにしました。

仕事帰りにテキトーに糸を買い、

モスグリーンの方は色目ピッタリでしたが、白っぽい方はちと黄みが足りぬ。まあいいか。

と、ちくちく(荒仕事ですが)。

不細工ですが、締める本人しか気にしないでしょう。

仕上がりは

お太鼓
修復部

おなか
修復部

で、こんな感じで合わせようかな。


そして、浴衣はまだ仕上がらないこのていたらく…

みんなの回答を見る



学生の頃、年度末が近づくと、あちこちの高校へ出向いて新たに女子高生になるガールズにサンプルの制服を着せてサイズ合わせし注文書を回収→事務所に戻って集計→工場に発注するというアルバイトをしていました。
色んな制服を見られる、短期決戦のため気心の知れた友達山盛りでやいやい言いながら仕事するなど、とても楽しいアルバイトで、社長がバイトマンたちを労って最終日に頼んでくれる、近くの小料理屋さんの仕出し弁当を励みに毎年仕事に臨んだものです。

あれは本当に美味しかった。ある友人はその味が忘れられず、自分の結納の食事をその小料理屋さんに頼んでいました。うらやましい(結婚が?料理が?そりゃもちろん…おっと誰か来たようだ)。

今でもあるのかなぁ、あの小料理屋。

あれ、バイトはどこ行った?
ナオミ(大坂)ちゃんやルイ(八村)君やサニ(ハキーム)君の偉業にやたら『日本人』的な冠詞が付くのを見るたびに

「日本人て…」

と思う、なんて書くと、どこからともなくやれ人種差別主義者だのレイシストだの(同じ意味やん、芸ないな)そんなこと言ってるからいい歳して結婚もできないだの(それただの中傷やん。ちゅうか、そもそも未婚は犯罪でも人格の欠陥でもないぞ。理性ある大人としての判断の産物かもしれんやろ←誰に対する当て擦りや)言われそうですが。



…架空の中傷に思いがけずヒートアップしてしまったので、一旦リセットいたします。図星を指されて逆上するとは、まだまだ修行が足りませんな。



さておき、ワタクシは彼女ら彼らが日本人であることに異議があるわけではなく、彼女ら彼らの偉業に同じ国籍を有するだけで

「(俺らと同じ)日本人ヤッター」

とか言って乗っかってしまう人たちへの違和感、いや、もっとハッキリ言えば揶揄の感情を持っています。

なぜそこで急に主語がでかくなる?

そして、本人の(資質や努力もなんだけどここでは触れない)『日本人です』以外のルーツやアイデンティティ全無視かい。

ルイ君がNBAドラフトの際に着用していた上着についての報道のされ方も、TV局によっては「裏地に日本の景色」しか言わないとか『なんだそのナショナリズム、反対側の身頃の裏地のベナンの風景全カット⁉』みたいな割愛へのムムム感よ。

『日本スゴい』の人々には、主語を拡大しての個人の努力や功績へのタダ乗りを控えていただきたい、と切に願う昨今です。



でもって、ナオミちゃんにもルイ君にもサニ君にも桐生君にも(あれ?なんか増えてる)その他関わりのある人もない人も、努力が報われたり、報われなくてもなにかの知見を得たりしながら、そこそこ充実した人生を送ってほしいとやんわり思っています。



要約すると

「自分軸で人生を生きて、他人は乗っかるものではなく応援するものと心得ようぜ!」ですな。



…まあ、なんて偉そう。