連日、開いた口が塞がらないので、また政治的な話をする。
先日、ネット上に次のような産経の記事が上がっていた。
簡単に言うと、内閣総理大臣(はじめとする政府の方々が、だと思う)が他国を積極的に攻撃する武器を持ちたいと言っているらしいというものだ。
「本来は、日本侵略を決める政治中枢も叩ける「積極防衛」を理念とするのが望ましい」
って、いや、それ防衛?
まったく、大学裏口入学裏口卒業の坊ちゃん(65さい)は日本語を知らなさすぎる。
ヤンキーのケンカにありがちな
「あいつが先にメンチ切った=相手に攻撃の意思があった→やられる前にやったった」
的な言い訳で、気に入らない国にミサイルを打ち込みそうだよな(いや、金の横流しと隠蔽以外には、とことんチキンなので結局なにもできない目もあるか)。現政権。
なんなら、先の大東亜戦争を「自衛のための戦争だった」とか歴史修正するための前フリなんでねえの?と勘繰りたくさえなるね。
「やんのかオラア!」とイキリあう以外の方法で緊張感を回避するのがあんたらの仕事なんでないの?職務怠慢にもほどがある(もちろん、それが難しいことは承知しているが、あまりにもそれ以前の問題なんだよな)と思う次第である。
そして、このニュース、テレビでも流れたのだが、恐ろしいほど淡々とアナウンサーが読み上げていた。(え、Youなにも疑問に思ってないの?)と、オレの心のなかで、故ジャニー喜多川さんのモノマネの声がした。
ヤベェぞ、戦前の大本営発表みたいだ。
願わくば、アイツとかアイツとかアイツとか(各国のイキリ首脳たち)が昭和の週刊少年ジャンプ的無政府状態世界に転生して、あっちで己の拳ひとつでこころゆくまで死闘を繰り広げて二度とこちらに戻って来ない日がくるといいな。なんなら、現地で勝者(たぶんウラジミールかドナルドだな)が『ぼくのかんがえるさいきょうのせいふ』を作ればいい。そこで閣議決定でもなんでもしてくれりゃあ…
ハハッ、最後は(どころか全面)暴言だな。
失敬。