いかにもオノボリさん向けのロケーションなのですが、けっこう好きなのです。
行きやすいし(駅の中だし)美味しいし落ち着くお店だと思います。ちいとばかし高価いかな、と思うけど。
弘法市の帰りにもちょっと立ち寄って、玉露の冷茶と季節の和菓子を頼みました。

小ぶりな道具が並ぶ様子は、どことなくままごとめいて見えます。

御茶請けは、水面に水草が浮かんでいるような和菓子。

ガラスの茶壺に茶葉とひとかけの氷。
ここに茶葉がひたひたになる程度の水を指して暫し待ち

切子の杯に注いでチビチビ嗜むというスタイルです。
あ~、見てるだけで涼しいわ~
で、肝心のお茶の味は、とくに一煎目は
「…出汁?」
という感じのうま味のかたまりでした。
嗚呼、ゼイタクだぁ。
と、炎天下で消耗した体力を少しばかり取り戻して、なんとか電車に乗って帰りましたとさ。
おしまい。