ワタクシの探している本が近隣の本屋にフツーに置いてある(前行ったときはなかったのに…)、と姉子から聞きつけ行ってみました。
たしかに、シリーズ三部作全五冊(作者本人がそう仰ってるのです)のうち四冊がフツーに並んでおりました。
おそらく、過去に店内の検索マシーンでしつこく探した成果でしょう。
ホクホクの心持ちで目的の二冊を購入し、併設のカフェーで遅めの昼食をとりながら一冊を開くと、初めの10ページほどがブックカバーに挟んでありました。
これは…
この本(シリーズ)の続きを楽しみにしている誰かの立ち読みの痕跡と思われました。次来たときに読もうと、栞がわりにしたのでしょう。
立ち読みの善し悪しは別として、まだ見ぬこのシリーズのファンの楽しみを奪ってしまい、少しばかり申し訳ない気持ちになりました。
どうか、本屋さんが『この本は売れる』と勘違いして補充してくださること、そして、立ち読み人物が、できればちょっとばかし小遣いを捻り出してその本を買って帰ってくれることを願う、春の休日の一コマでした。
といっても、今の文庫本は高価いんだよな~
税込み800円越えとかザラだもんな~学生さん(仮定)には辛いよな~
昭和の頃なら、1,000円あったら二冊買ってお釣りでオヤツ買って帰れたのにな…