
で、ひたすらお昼ご飯の登場を待っているうちに、西日がしだいに強まり、なんとも暑うなってきまして。
同席していた知人が、日陰の空席への移動をお店のスタッフさんに交渉して下さいました。
(その辺のくだりはトイレに行ってたので見てないのですが)
で、いそいそと席を移動しようとしたときに、隣の席のお嬢さんたちが彼女を見ながら
「私らの方が暑いのに」
的なことを話してたそうです。
うん。確かにその二人も暑かったんやろな。
しかし「私らの方が」という、比較結果としての上位性はどこから発生したのか。西側の席への日差しはみなほぼ平等でしたよ。
謎や。
『ババアは知覚が鈍っているから暑さを感知しにくいでしよ?繊細で暑がりな私たちに席を譲りなさい』
ということかいな―いやいや、それは被害妄想も甚だしいわな。
軽いムムム感を伴う戸惑いを覚えながらも
「そんなもん言うたもん勝ちやで」
と居直る、(こんなときだけ都合よく)関西人のオバハン二人組でした。