この制度始まって何年経ったかな…
このたび、やっとこさゴールド免許を戴くことになりました。
生来のお調子者が災いし
「ボーナス貰った!」と、歓喜のあまりついついアクセルを踏む足に力が入った結果、旗を振っているおじさんに車を止められ、あっという間にボーナスの一部の使い道が決まってしまう―そういうアホなことを繰り返していたため、ずっと青いヤツしか貰ったことがなかったのです。
自動車保険の更新のたびに
「ゴールド免許なら○○円お安くなりますよ」
「いや、ゴールドじゃないんで…」
と、保険屋さんにチップを払い続けた日々ともオサラバです。
ひゃっほ~い!
というわけで、はりきって手続きに行って参りました。
機械で免許証のICチップを読み取るところはハイテクになったものの、支払いは相変わらず窓口での手渡し、なんだか効率がよくなってんだかなってないんだかわからないまま、視力検査~写真撮影と進み、優良運転者講習の教室へ。
そこで、担当職員さんの
「オマエら所詮『無事故無検挙』じゃ!!」
(実際はもっとソフトな語り口ですよ)
的説法にシビれている間に、あっという間に講習が終了し、その後受け取った免許証には、黄金色の帯と
「…アア、やっちまった」
うっかり派手な私服を着て油断しきった顔で写った写真が。
こうして
『疲れきった表情のチンピラババア』
それが、向こう5年のワタクシの顔となりました。
ははっ。
なるべく他人に免許証の提示を求められぬよう、これからも安全運転に努めようという思いを新たにする、年の瀬の出来事でした。