NHKのタイムスクープハンターで日本が太陰暦から太陽暦に代わった瞬間をレポートされるようです。
この番組、タイムマシーンで当時の現地に赴いて取材交渉をし、同行取材しましたという体裁で進行するのですが、レポーターの要潤さんほかがものすごく大真面目な感じなのがおもしろいな、と思います。
今回の題材、西洋企業が日本に進出する際、閏月があると年に13ヶ月給料を支払ったりせにゃならんなどの事情をなんとかせいや、というような事情で押し進められた側面があるもようです。
自分たちの都合に制度を合わせろとは、また勝手な話しだこと。
そんなわけで、移行の年の12月は二日ほどしかなかった模様です。
いつでも行政のやることってアホみたい。
そして、自然の摂理に寄り添って、あるように生活することを放棄し、西洋的なタイムスケジュールに従ったときから、日本人は病んでるのかな、という、極端な考えもチラリと頭に浮かびます。
かつて、アジア各国では、西洋人の席巻とともに心の病が広がったことから、精神の病は西洋人がもたらす病原菌によって起こると考えられていた時代もあるようです。
ま、ペース乱されて調子が狂う道理は、今も昔も変わらぬということですか。