久しぶりに、ドイツものです。
それは、コレ↓

ヒゲロン毛の男前、ではなくバンドネオンの方ですよ。
情熱のアルゼンチンタンゴでお馴染みのこの楽器、実はドイツ発祥で、今でもドイツ製が最高峰のようです。
が、バンドネオンのボタンは、音階の並び方がバラバラです。正直ムチャクチャです。
どうも
「やっぱりこの音も追加して~」
と演奏者にリクエストされる度にボタンを追加していった結果のようです。
マルセル・ブロイヤーのワシリーチェアや

NOMOSの腕時計

など、バウハウスデザインのモダンで無駄のない美しさこそがオイラにとってのドイツらしさだったので、この事実にはちょっとショックを受けました。
オイラの思うドイツっぽさって、案外歴史が浅かったのですね…