続)雑感・櫻の森の満開の下昨日、道路の真ん中に、狐の亡骸が横たわっておりました。自動車に轢かれてしまったのでしょう(合掌)その上に、散り急ぐ桜の花弁が降り積もり、行き交う車の起こす風がその花弁を吹き飛ばしたのですが、出血の跡だけに薄紅色が吸い付くように残り…桜が血に飢えているようにも、惨事を隠蔽しているようにも見え、なんだかうす寒いものを感じました。やはり、ただ綺麗なだけのものには思えぬ次第です。それとも、傷口を覆う、桜なりの優しさなのかな…