夜空の機械式時計 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

このセレブ雑誌に掲載されていたものから、もうひとつ。
セレブ雑誌

ヴァン・クリーフ&アーペルといえば、小さなチャームのプチネックレスでもウン十万円の値札が付いていて度肝を抜かれる、言わずと知れたパリ・ヴァンドーム広場のハイジュエリーメゾンですが、ここの新作モデルの時計が、たまらなくオイラのツボなのですな。
ポエティック コンプリケーション

その名も“ミッドナイト プラネタリウム ポエティック コンプリケーション”

星屑を散らしたようにキラキラしたディープブルーの文字盤の中央にピンクゴールドの太陽、その周りに宝石の惑星を配して太陽系が再現されています。

シリーズ名の通り、一篇の詩のような美しい時計です。

しかも、ただ美しいだけではなく、各惑星はそれぞれの公転周期に忠実に動くようにできています。

最も内側の水星は約88日で、外側の土星はなんと29年以上かかって文字盤を一周するのですが、すべての星の動きをたったひとつのアナログモジュールで動かす、超絶技巧機械式時計なのです。

もう、スゴぎてシビれるどころの騒ぎではありません。

嗚呼、実物が見たい!

欲しいなんて言いません。

白い手袋を嵌めた掌の上にそっと乗せてもらって、1分間じっと見つめる―それだけでいいのです!!



今年の百貨店の時計フェアに出品されることを祈りつつ、今日のところは宇宙の夢を見て眠ります。

では、おやすみなさい。