どんだけ天神さん好きなんだ(そしていつ働いているんだーシフトで平日休みなのさっ)といわれそうですな。
そんな訳で、毎月25日に開催されている、北野さんの天神市に行って参りました。
昨日は、まだやや肌寒いとはいえ、よく晴れて風も穏やかだったためか、いつもより着物姿の人をたくさん見かけました。
しかも、久々にアンティークを着ている子がたくさんいて、キモノ女子愛好家としてはウハウハでした。

↑風雅舎さんにて。店主さんが撮影交渉されたので、便乗して撮らせていただきました。いや~、三人ともカワイイっす(ウットリ…)
鼻の下を伸ばすオイラは、こんなものを着ていました(撮影協力は風雅舎さんです)。

これから春なのにまっくろけ。そしてぐずぐずだなおい。
ギリシャ文字らしきものがびっしり書かれた黒地の着物に、黒地にゾウやらラクダやらがポン、と描かれた昼夜帯を締めました。

帯にはヒエログリフっぽい文字がちょこっとあしらわれておりますので、あわせてロゼッタストーンといったところでしょうか( ̄▽ ̄)
この帯は、一年ほど前に風雅舎さんから譲っていただいたものです。
オイラの前にこの帯を買おうとしていた人となにか意見の相違があったらしく、希少な動物柄としては破格のやけっぱちプライスで投げ売り状態(ww)でした。
柔らかくて絞めやすく柄出しもとても楽チン、しかも本人の実力がなくても締めるだけでオシャレ感満載なのに、オイラの前の人は、何が不満だったのでしょうね…
風雅舎さんの着物や帯はいつも魅力的な品揃えで、この日も絶妙価格の青地に葵の綸子の着物に目を付けたのですが、年齢制限に引っ掛かりそうなので踏み切れず、他のお店を見ることにしました。
何度も行ってる骨董市では、だいたい回るお店とルートが決まっています。
天神市では、上七軒よりに出店されている『天府の国』が、双六のアガリのようになっていて、ここでひとしきり喋って帰るのが習慣になっています。
店主の原田さんのここしばらくのマイブームが『帯の(に)仕立て直し』だそうで

こんないい感じの帯が、とても良好なコンディションで並んでいました。
左から、長襦袢から仕立てたもの、元から帯だったもの、羽織の裏地から仕立てたもの、となっております。
おう、どれも欲しいぜ!だが高いぜ!
ああ、いつか金持ちになって、マイケルジャクソンのやうに
「This and this and this and this!」とか踊るように指差しながら買い物したい。
そう、心から思いましたが、そのとき頭の中に浮かんだ映像は、誰かに一言もの申している江頭2:50さんでした。
…なんでやろ?