タイトルは、ずいぶん昔に、宗教学の授業の冒頭に先生が言った言葉です。
まず、神とはなにかをどういうアプローチで考えるか。
例えば「目には見えないが確かに存在するもの」と定義するなら
月の裏側のようなもの、とも言えなくはない。
というような内容だったと記憶しています。
これをきっかけに、オイラは、宗教や神様を胡散臭いものと思わなくなりました。
おそらく、先生の思うツボですな。
遠くない未来、宇宙開発が進むと、
月の裏側は、目視確認が容易な、神とは遠い存在になってしまう日が来るのかな。
と思うと、ちょっと淋しい次第です。