ちょっと離れた通りから、坂の下から『三宜楼』を見やる。嘗ての電停通りから少し入った辺り。本町、かな。清滝町界隈に、今は勢いは無い。
ちかくの栄町商店街は、我が下関・唐戸商店街ほどではないにせよ、淋しい限り、でも流行ってる店はそこそこ流行ってる。たいへんだよ、どっこも。
で、ってことでもないんだけど、
『三宜楼』裏辺り、住宅街が建て込んでる坂道、こんなところに『豊住酒店』ってある。角打ちの聖地だと。呑もうかと思ったけど、きょうはやめた。先客いたし。実をいうとぼく、北九州人とどこか折り合い、よくない。たぶん、こちらに問題はあるに違いないが。きょうはやめとく。またね。冷えた瓶ビール、空けたかったけど。
唐突に思いだしたけど、清滝の坂、もっとずっと上がった辺り、中華レストランてかホテルのレストランてかなかったっけ。ちがう峰だっけ。義父に招待されて夫婦、ご相伴に預かったこと。あったなぁ。あの頃、ひょっとして、じぶん的最も幸せな時期だったんじゃ。いや、やめよう。淋しくなる。
通りを戻って、と。
飴売りのブラドリィ爺さんも元気してた。だから誰?それ。
帰り、船にしようかなぁ。着いた唐戸からが面倒だ。
きょうはJRの日だ。







