カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記) -8ページ目

カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記)

一日一歩、少しずつでもいいから前へ進もう。そこから、この閉塞した空気をぶち破る何かが見えてくるはずだ。
子育て・趣味・政治などの持論も展開。

高松宮記念はコース改修により、中山に形態が似たことから、スプリンターズステークスの結果を重視せざるを得なくなった。


そう考えると、人気でもロードカナロアには逆らえない。


ただし、昨年の同レース。


この時、唯一連を外したのも事実。


だから、現在の単勝の人気にはやや違和感を覚えるものの、3着までは外さないと考えれば3連複の軸として信頼したい。


でも意外に相手は難解。


今回は外枠に速い馬がそろい、ハイペース必死の組み合わせ。

それならば、阪急杯組よりも中山1200Mのオーシャンステークス組が有力とみて、1から3着馬が相手とした。


馬券は3連複。


⑪-⑦⑮⑰-③⑦⑨⑫⑮⑰




リアルジャパンプロレスが後楽園大会を昨日開催した。

チケットショップにもかなり、格安のチケットが出回っていたが、

この大会の結果は本当にどうしようもない。


セミファイナルは藤波・関本VS長州・岡林。

この戦いで勝ったのは藤波。

負けたのは岡林。


こんな結果は納得できない。

経験の差。

実績の差。

何とでもいいようがあるが、岡林は大日本プロレスのストロングBJのベルトに挑戦する

レスラーだ。

最近では世界タッグにも挑戦したし、昨年はチャンピョンカーニバルにも出た。

そんなレスラーだから誰が見ても勝つのはだれかわかるはずだ。

藤波や長州は動きについていけないし、勝てるはずもない。


それなのに結果は・・・。


これだけでも藤波や長州が何もプロレスの未来を考えていないことがわかる。


もういい加減、プロレスの未来のことを考えて行動すべきだ。


そうでなければあまりに努力しているレスラーが報われない。


別に引退しろとは言わないが、やるべきことはこんなことではないはず。


そしてメインについてもそう。

大タイガーマスクが高山に買ってしまう。


年間対して試合もしない人が、トップレスラーに勝つ現実。


これはあまりにも情けない。


このプロレスのどこにリアルがあるのか?


本当に問いたいと思う。