カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記) -6ページ目

カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記)

一日一歩、少しずつでもいいから前へ進もう。そこから、この閉塞した空気をぶち破る何かが見えてくるはずだ。
子育て・趣味・政治などの持論も展開。

大混戦。

正直勝負はできないが、少しなら穴狙いで。


狙いはシルクウェッジ。


中山は3着以内が一度もないコースではあるが、不利があったり、逃げてしまったりと決して力をだしていないし、実績よりも内容は悪くない。


逆に輸送が軽くなる分、条件は好転しているとみたい。


相手はダノンフェアリー、ミッドナイトクロス、叩き3走目のエトピリカ。


馬券は3連複。


⑩-②⑦⑬-①②③④⑤⑦⑫⑬⑭

小橋健太引退試合のチケットを買った。

正直迷った・・・。


私がプロレスにのめりこむきっかけは小橋と川田の戦いである。

そこから全日本プロレスにのめりこみ、四天王プロレスに熱狂した。


でもそんな私も最近は小橋の試合を生で見ていない。


ノアがまだ武道館でやっていたころには、何度か足を運んだが、そのときは

さすがのオーラを放っていたのを覚えている。


しかし、だんだんと見に行くことはなくなり、テレビで見ることしかなかった。


2011年のベストバウト。

武藤とのタッグ。

受賞後にあれを見た感想。


これがベストバウトで良いのか?だった。


小橋は何度か受賞しているが、その試合に比べたら、はっきりいって動きも悪いし、

私は見ている方がつらい感じがしてしまったのだ。


だから引退試合もそんな試合になってしまうだろう。


だから迷った。


でも、行くことを決意したのは


小橋の全力ファイトは、こんな状況でも変わらないのだから、その生きざまを見たい


久しぶりの武道館、それも超満員。全日本のときの、あの雰囲気を肌で感じたい


この2つの理由があるからである。


実際に会場に行って、引退試合、セレモニーを見たときに、どんな感情が湧き出てくるのか?


自分でもわからない。


でもそれを大いに楽しみたいと思う。


それにしても、武道館を数日でソールドアウトにする小橋健太はやはりすごいレスラーなのだ。








まあだれでもプロレスの長いファンなら知っていることなんだけど、うまく打ち合わせできていないとこういうことになるよって話を。


まずはこのブログを見てほしい。


とあるプロレス団体のレスラーのブログだ。


http://ameblo.jp/apache84/entry-11490216322.html


3月14日にカード変更がアップされている。


元々は第3試合はタッグマッチだったのだが、1人づつ入り6人タッグに。


そして次のブログを見てほしい。

これはフロント側の人のブログ。


http://ameblo.jp/htxjs793122/entry-11492713336.html


3月18日にあるレスラーから参戦表明が。


あれ?すでにそのレスラー、14日のレスラーのブログに出た変更対戦カードの中に入ってるよ!


「カード出ているし、乱入されても困るので近日中に返事を出します。」「いやぁ、参りました。明日カード考えなきゃ。 」GM談


もしかして・・・。

嫌な予感が・・・・。


同日に更新されたブログ。


ずばり不安的中。


http://ameblo.jp/htxjs793122/entry-11493063434.html


発表されたカードは14日レスラーのブログに書かれたものと同じではないか!


まあ、これはレスラーがフライングで考えずにカードをアップしたことで発生したと思うが、

「明日カードかんがえなきゃ。」がむなしく見えてくる。


うまくやらないと、裏側が見えすぎたら、せっかく考えたアングルも意味なくなりますよー

って言いたくなりましたとさ。


おしまい。