
皆さんお久しぶりです。
「こいつブログ始めたはいいけどなんも投稿せんやん」
と思った方もいると思います。ほんとすみません。
卒業論文の関係でブログから遠ざかっていました。
今回は岸見一郎さん,古賀史健さんの「嫌われる勇気」を拝読しました。
一言でいうと「幸せとは何か」を問いかけてくる1冊でした。
この本は哲人と青年の対話形式でアドラー心理学の理論が記述されています。
キーワードは
「課題の分離」…他者は変えられない。変われるのは自分だけ。他者を変えることはできないのだから,他者と比較する必要がない。他者からの評価も変えられないのだから他者の評価を気にする必要がない。すなわち,承認欲求は必要ないものである。
「他者貢献」…自分が他者のために行動する。課題の分離の観点から,他者に見返りを求めても仕方がない(他者が見返りをくれるかどうかは私にはコントロールできない)。他者への貢献感が「幸福」である。
「共同体感覚」…周りにいる人々は仲間。仲間に対しては貢献したくなる。見返りがなくても貢献できる関係を結ぶことができる。
「今を生きる」…何にも縛られる必要はない。過去も未来も関係ない。今起きていることは今の自分が作り出している。ex)引きこもり…外に出ることによって起こる問題を回避したいだけ。
「物事の捉え方は自分がどう解釈したか」
「叱らない,褒めない,感謝せよ」
〈感じたこと〉
アドラー心理学では幸福とは「他者貢献」であると述べられている。私自身,ただ自分のやりたいようにしか生きてこなかった。自分が興味のあることは全力で取り組むものの,他者から与えられた課題は進んで取り組むことはできなかった。誰かにやらされていると感じるとどうしても反抗心が出てきてしまう。
振り返ると,ひいき目に見てもよい生き方ではなかったなと大反省。他者に与えられた課題には,他者への貢献だと思って取り組んでみたら,今よりも幸せになれるのかもしれないとはっとさせられた。
ということで2020年は自分の中心に「他者貢献」を置いて物事に取り組んでいきます!
正直この本は5,6回読んでいるのですが,なかなか本質をつかめていないと思います。
皆様のご意見お待ちしています。