注意ネタバレしている注意

 

陳情令が終わったので、最近コレを観ている指差し
 
画像観ての通り「三角関係」の予感ばりばりするねぇネガティブあいよー
 
実際そうだったけど思ってたんと違ったのは🤔この真ん中の主人公の男の子はフラれ役だったこと
 
因みに「九州」とは元々は古代中国の地域の呼称らしいのですが
 
中国ドラマでよく観る「九州」はこの「九州縹緲録」の作者さんの江南さんを含む7人の作家さんで作った架空の世界のことなのだそうです
 
生まれも曰く付きで病弱で心優しい主人公
すぐ気絶するけど勇気があって物怖じしないそして気絶する
親友3人でずっとわちゃわちゃしていたかったんだろうけど羽然(うぜん)と姫野(きや)が思いあっているのを知っていて二人を応援したいが自分の気持ちもあって揺れている
 
 
なんでこの写真しかなかったんかぃっ物申す
突っ走って自爆する
アスラと知り合ってなかったらすでに何回かは死んでると思う
女心はわからないのにちゃっかり好きな人と結ばれる傷だらけの勝ち組
 
 
中国のヒロインはいたずらっ子で我儘で制御不能なのが好まれるのですか?
しょっぱなからいろいろやらかすけど結局3人親友になる
姫野の事が好きなのは阿蘇ラ(アスラ)も知ってるけど羽然(うぜん)の意に反して政略結婚することになる
男心はわからないすぐ3人で遊びにいこうとする
 
報われない主人公なのかなぁ照れ病弱設定大好物です(あくまで設定な)
 
難しい名前がいっぱいで覚えることいっぱいですが今のところ楽しく観てます
 
56話と先は長いのでまだまたいろいろありそう
 
毎日楽しみです😺
 
今の3人の状況(ふわっと)ダウンダウンダウン
 
アスラ→姫野(きや)の無事を条件に羽然(うぜん)と結婚しちゃったけど
羽然(うぜん)の姫野(きや)への思いと
姫野(きや)への後ろめたさで帝都行きに同意
帝都に到着後早速気絶
 
姫野(きや)→アスラと羽然(うぜん)の結婚の条件で命が助かったが辺境の地で苦役を課せられる
国の慶事で肉🍖料理が支給されたことでアスラと羽然(うぜん)の結婚を知る
ショックを受け全力で脱走を考え中
 
羽然(うぜん)→結婚をしてとりあえず姫野(きや)の命は助かったと安堵
まさか苦役を課せられてるとは思っていない辺境の地を守護する任務にでもついていて数年後には帰ってくると思っている模様(アスラも同じ)
気にするアスラとは違い、危険な帝都に向かったアスラを守るのは私とばかりに帝都に向かおうとするが結局叔母上に捕まり一緒に帝都へ
 
今ここびっくりマーク
 
ニコニコニコニコにっこりニコニコニコニコ