外国人参政権はとても危険。



鳩山民主党はマニフェストにこそ書かなかったが外国人参政権を推進しようとしている。
これは日本にとってとても危険なこと。



外国人参政権とは、地方政治にそこに住む在日外国人の意見を取り入れようとするもの。
根拠は、外国人も真面目に働き納税しているのだから、参政権を付与して当然だという。



ここで疑問。
税金を払っていれば○?
じゃあ、大学生は×?
年金暮らしの人も×?
生活保護を受けている人も×?



もうピンときていると思うが、納税と参政権は無関係。
納税とはその地域のインフラを使用するための代金であって、参政権とは何ら関係がない。
道路や電気・ガス・水道、警察や消防、役所などなど。
こんなこと子供でもわかるのに、なぜ偉い政治家たちにはわからないの?



なぜ外国人の意見を聞くの?
例えば、何か不測の悪い事態が起こった場合、外国人は祖国に帰れるが、日本人は日本と運命を共にしなければならない。
要するに、逃げ場があるかないかなわけだが、この違いはとても大きい。
当然、政治に対しての真剣さが違う。



ある国の国民がある都道府県へ大量に移住してきたら?
その地域の政治家はその外国人の好ましい人が選ばれてしまう。
つまり、外国人に乗っ取られる格好になり、好き勝手に条例等を定められてしまう。


もしその外国人が朝鮮半島の人だったら?
中国人だったら?
彼らの基本思想は反日。
何か都合の悪い事態が起こると日本のせいにする人たち。
そんな人たちが政治に関与する・・・考えただけで恐ろしい。



既に日本には在日朝鮮・韓国人、在日中国人が100万人以上いて、いざとなると日本よりも祖国のことを重んじている。
特に朝鮮・韓国人は顕著で、教育も日本の学校ではなく民族学校で行っている。
民族学校の教育は歪曲が多く、例えば独島(竹島)は韓国領だとか、日本の朝鮮半島統治は地獄だったなど事実ではないことを多く教えている。
参政権なんて与えたら何をしでかすかわかったもんじゃない。



なぜ外国人は参政権を欲しがるの?
例えば、外国人が参政権を持たないことで何か大きな問題が起こっているならばわからないでもない。
が、実際は何も起こってない。


ではなぜ彼らは参政権を欲しがるのか?
私は劣等感ではないかと思っている。
彼ら、特に朝鮮半島系の人は変な劣等感があって、日本人と同じ権利を持つことが何となく気分がいいと思っているようだ。
何となく気分がいい・・・なんですか、それ。
だから実際に問題が起こっていないのに欲しがっている。


彼らの気分を満足させるために、なぜそこまでしなければならないの?
クエスチョンマークがたくさん浮かんでしまうのは私だけではないはず。



小沢さんも鳩山さんも、よーく考えてほしい。
日本人が何を望んでるのか。
何を望んでいないのか。
何が国益に叶うのか。