全く同意です。

読売新聞
慰安婦決議 米議会の「誤解」の根元を絶て(6月28日付・読売社説)

↑米下院外交委の決議は事実に基づいていないし、許してはならないという読売新聞の社説です。
事実なら非難されても仕方がない。
事実で無いなら非難される謂れは無い。

日本人は↑後者に立って反論しているのに、米下院議会人は全く聞く耳持たず。
一方の証言だけで断罪するなんて、あり得ない話。
「戦勝国は理不尽でもOK。」という意識が働いているとしか思えません。
また、日本と日本人が謂れの無い話で傷つけられているのに、日本政府が静観というのもおかしな話です。
戦後から立ち直ったのは経済だけで、精神的にはまだ占領下なんでしょうね。

マイク・ホンダをはじめ米下院議員達は、少なくとも米国会議員という責任ある立場なのに、何も調べずに同盟国を非難しています。
日本人の感覚では考えられないことですが、彼らはとうとう可決してしまった。
社説にもありますが、これを無視しておけばいいなんていう日本人は、はっきり言ってアホです。
彼らは、いい加減な河野談話を根拠に日本を非難する人達ですよ?
次回は、慰安婦決議を静観した態度を根拠とするかも知れない。
河野談話の次のステップに進んでしまうかも知れないのです。
とにかく、何でもアリですから、いちいち反論していかなければ、将来がさらに面倒になってしまうのです。
私はこんな簡単なことを理解できない日本人が多いようでとても残念です。
もちろん、一番悪いのは政府ですが。

騒ぐことで日米関係の悪化が懸念されているようですが、もしこの程度のことで関係が悪化するようならば、それ自体が問題でしょう。
そんな名ばかりの同盟は、根本的に見直す必要があるのでは?

戦後の日本は、アメリカ依存体制であり、アメリカ追従体制です。
この体制の全てが悪いとは思いませんが、弊害だってあるのです。
そもそもアメリカ人の価値観は日本人のそれとは異なります。
いくら日本が背伸びをしてアメリカに合わせても、所詮偽者です。
「国家の品格」にあるように、日本人はもう一度何が大切なのかを考えるべきです。