中国から目が離せません。

読売新聞
中国、米本土への核攻撃可能な潜水艦開発…米国防総省
産経新聞
中露で火星探査プロジェクト開始 2009年の実施目指す
中国、米空母攻撃ミサイル開発へ 台湾有事備え
iza
中国、新レーダー実験? 東シナ海 日中中間線で不審な動き


中国の軍事といえば揃って旧型で、脅威なのはその「数」であると言われてきました。
陸軍:160万人(世界1位)
作戦機数:3530機(世界2位)
海軍:107.5万トン780隻(世界3位)

ちなみに、日本は、
陸自:14.8万人
作戦機数:440機
海自:42.8万トン150隻

いかがですか?
数の多さに驚かれたでしょう?
地理的広狭や形状を考慮しても、中国軍の数は異常に多いといえます。
そして数だけの軍隊だったはずの中国軍が、現在は最新兵器で武装し始めています。
アジアの覇権を狙う中国の軍拡は、周辺国にとってとても危険です。

世界各国にとって、射程約8000kmの移動式ICBM「東風31A」も十分脅威ですが、何よりも新型潜水艦「晋」が最も懸念されます。
ミサイルの場合、たとえ上手く隠れて発射できたとしても、かなりの確率で探知されます。
しかし、潜水艦はかなり難しい。
まず広い海のどこに潜んでいるのかを把握するのは難しく、衛星などをフル動員しても、すぐ近くにいても気付かない可能性が十分あります。
さらに、いつSLBM(潜水艦発射ミサイル)発射されるのかもわからない。
MD(ミサイル防衛)システムが完成するまでは、あのアメリカでさえ潜水艦の攻撃にはほとんど無防備といって良いほどです。

日本の場合はさらに悪く、憲法の関係から専守防衛なので、相手は防御する必要がほとんどなく、攻撃に専念できます。
「攻撃は最大の防御」
つまり、常に防御するしかない日本は完全に不利です。
これだけを見ても、平和憲法と言われている日本国憲法が、いかに平和でないかが良くわかるはずです。
したがって、相手に抑制心を与えない日本は、むしろ平和に反する行為をし続けているのと同義なのです。
そんな日本に中国の潜水艦が進入し、攻撃してきたら・・・日米安保も空しく、日本の各都市は呆気なく火の海と化すでしょう。

平和国家の代名詞であるスイスは国民皆兵です。
国民全員が銃を持ち、自動小銃を備えた家庭もあるくらいです。
万一、他国から侵略を受けた場合は、国全体がハリネズミのようになり、侵略者を撃退します。
だから、周辺国は手を出せず、スイスは永世中立国を維持できているのです。

平和は「平和!」と唱えていれば訪れるものではありません。
日本人が一生懸命に現憲法を守っても、無法者は関係なく侵入してきます。
その良い例が、中国の領海侵犯であり、韓国の竹島不法占拠であり、ロシアの北方領土不法占拠であり、北朝鮮の日本人拉致です。

平和とは、自分達の努力で勝ち取るもの。
今の日本では、永遠に平和は訪れません。
なぜなら、手ぶらで「戦争放棄」しているのだから。