日本海呼称問題について、これ以上は書くことは無いだろうと思っていましたが・・・思わぬ展開に。
朝鮮日報
東海呼称問題:IHO総会で韓国・北朝鮮と日本が舌戦(上)
東海呼称問題:IHO総会で韓国・北朝鮮と日本が舌戦(下)
東海呼称問題:IHOが示した韓国に有利な提案とは
第一報は聯合ニュースでした。
あまりにも意外な展開なので、正直私も戸惑いました。
国際水路機構(IHO)総会のウィンフォード・ウイリアムズ議長が、不思議な提案をしたらしいのです。
提案とは・・・
「日韓で対立している間は、この海域に公式名称を付けるのは保留したい。とりあえず名称は記載せず空白にしたい。」
・・・というもの。
会議では・・・
日本海という呼称は、1929年の同会議にて公式採用された。
しかし、当時は日韓併合の期間であったため韓国・北朝鮮の外交権は無かった。
だから、現在の公式呼称は日本の力による一方的な主張だったことを認める。
・・・との発言もあったらしい。
なぜこんな馬鹿げたことになるのか?
韓国の熱心な主張が、第三者に考えさせるものがあった。
また、ウィンフォード・ウイリアムズ議長は自分の立場を重く受け止めすぎ、
何らかの成果を出そうと無茶な解釈をしてしまった。
日本が単独呼称に拘る理由は?
日韓併合時代に強引に日本名をつけたのではなく、遡ること400年ほど前から欧州でそう呼ばれていた。
また、韓国側の主張は根拠に乏しく、いつものように被害者を強調した政治的意図が見える。
さらに、朝鮮民族の行動様式から、今回の要求を呑んでしまうと、また次、そしてまた次と、その要求はエンドレス。
↑私見ですが、こんな感じではないかと。
意外な展開に当の韓国も驚いていることでしょう。
はじめからほとんど無理だと思っていたはずだから。
それよりも「主権国家として発言する。」という、過去2000年に渡り出来なかったことが出来る快感のほうが、彼らにとって大切。
結果ではなく、経過が大事なこともあるのです。