今日はクライアントの都合で暇に。
そこで、先日友人から借りたDVD「たかじんのそこまで言って委員会SpecialEdition2」をじっくり観ることができました。
面白かったのは「慰安婦」のコーナー。




レギュラーの三宅さん、田嶋さん、ざこばさん、宮崎さん、橋本さん、そして志方さんという面々と、司会のたかじんと辛抱さんと合わせて喧喧諤諤。
いつも叫ぶだけで論理性の無い田嶋さんだけでは番組として面白みに欠けると判断したのか、慰安婦肯定派としてゲストに元大阪府立学校教諭・久保井規夫さんが登場。




久保井さんは何やら持ってきた資料を見ながら意見を述べ田嶋さんが補足し、それに否定派が反論するというスタイルになっていました。

まず、久保井さんは強制連行はほとんど無かったことを述べています。
強制連行はほとんど無かったが、軍指導で設置されていた慰安所での強制労働は、日本政府に責任あり!という立場です。




しかし、同じ肯定派の田嶋さんは強制連行はあった!と叫び続け、さらに強制労働もあった!という立場です。
肯定派の中でも色々な考えがあるようで・・・これも変な話ですけどね。
とりあえず共通しているのは、久保井さんも田嶋さんも元慰安婦に直接インタビューしていること。
そして、彼女たちに同情し日本政府の責任を指摘している点です。

もし、久保井さん達の話が本当ならば、おそらくほとんどの日本人が同情し、何とかしてあげたいという気持ちになるでしょう。
しかし、残念ながら証拠が無い。
やっぱりと言うべきか、肯定派は情に訴えるばかりで証拠が無いんです。
これではほとんどの日本人は同情しないでしょう。
だって、70年前に騙されて強姦されたから謝罪しろと言われても、それを証明するものが無い限り、ただの独り言に過ぎませんから。

冷たいようだけれども、本当かどうかわからないことを認めることはできないし、増して謝罪したりできっこない。
個人としても国家としてもあり得ないことです。
これがごく普通の考えであり、感情であるはずです。
だから肯定派の意見を聞いていると、いつもいつも思うのは・・・
どうして、証拠の無い話にそこまで同情できるのだろう?
どうして、否定材料ばかり揃っているのに肯定したがるのだろう?
どうして、日本人なのに日本ではなく外国のかたを持つのだろう?
どうして、何でもかんでも日本政府に責任を取らせたいのだろう?
・・・などなど。
慰安婦肯定派の意見を聞けば聞くほど、疑問符がひたすら増えていってしまいます。

韓国は氏族社会なので、一族にたった一人の売春婦がいるだけで一族丸ごと罵られます。
だから、元慰安婦は絶対に「本当は私は売春婦だった。」なんて言えません。
元慰安婦達はひっそりと暮らしていたはずです。
朝日新聞の虚偽報道が切欠となり、日本人弁護士と在日韓国人が「日本政府を相手に訴訟を起こせば賠償金がもらえます。」などと焚きつけない限り、こんな問題にはならなかったのです。
したがって、元慰安婦も久保井さんも田嶋さんも、いわば朝日新聞や弁護士の被害者なのです。

史実は一つですが、その解釈は無数にあります。
だから、歴史の捉え方には人それぞれの違いがあります。
ただし、無かったことをあったこととするのは曲解では済まされず、歪曲や捏造と言われてしまいます。
慰安婦問題を焚きつけた左派日本人はまさにこの例であって、許されるべきものではありません。
天罰が下ればいいのにと思ってしまいます。