韓国が、サハリンからの帰国者に対して日本に補償を要求しているようです。

<外交文書公開>サハリンからの帰国、日本が負担拒む
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=2007040400370088&FirstCd=02

もう勘弁してほしいですね。
もう終わっている話を、何度蒸し返すつもりなのでしょう?

1965年 日韓基本条約締結
日韓問題に興味のある人なら↑ご存じのはず。
ちょっとだけ説明しますと、日韓基本条約と同時に複数の条約が締結されています。
1952年から始まった交渉は締結まで実に約14年間におよび、日韓の問題を総括して行われました。
つまり、長い時間をかけて両国の言い分をすべて出し合い、落としどころを見つけたわけです。
それが日韓基本条約、日韓漁業協定、日韓経済協力および日韓請求権協定、在日韓国人の法的地位・待遇、日韓文化財協定です。
日韓はこれらの条約によって戦後を総括したわけです。
条文にもはっきり書いてあります。

韓国は、慰安婦への賠償を言い出したり、大統領が「日本に賠償請求もあり得る。」などと言ったり、そして今回のサハリン帰国者補償。
これは明らかに日韓の条約を無視した言動であって、そもそもお話にならない案件。

韓国が、長い年月をかけて締結した条約を無視した言動を繰り返すのは、おそらく国内事情でしょう。
大統領の支持率は相変わらず低迷し、とうとう与党ウリ党を離党し、野党がとても強い状態に陥っています。
こんな政局不安の中で、少しでも状況を改善する方法、それが反日なのです。
歴代の政権は、政権運営に困ると必ず反日で打開してきました。
これはスケープゴートなのですが、国民はまんまと引っかかってきました。

韓国の国内事情を改善するために、日本を引き合いに出す。
日本人から見れば何とも汚い手法なのですが、これは世界中どこでもやっていること。
むしろやらない方が少数派です。
だから、今回のような”難癖”は無視に限ります。