柴山です!
ご無沙汰しておりました。
タイトルにお気づきになりましたか?
そう、私、先月の30日で31歳となりました。
サーティーワンです。アイスクリーム男です。
ということで、タイトルも変更となりました。
籠原店の仲間が祝ってくれました。
仕事から帰社し、一服で外でタバコを吸い、店内に戻ると
店長おめでとうございます!と皆で祝ってもらい、プレゼントをもらいました。
一瞬、良かったと安心したのです。
なぜなら、誕生日の日は定休日でお休みで、31日の朝、出社しても仲間からは
おめでとうの一言もないのです。![]()
え、、おれの今まで仲間にしてきた事、指導してきたことは間違っていたのか。
自分の何が悪いんだろうか・・・頭にたくさんよぎりました。
反省もしました。
その矢先の出来事だったので![]()
各個人それぞれ私に対して、一所懸命考えて選んでくれたプレゼントです。![]()
嬉しかったです![]()
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プレゼントです、じゃーん!
ケーキもさほど甘くなく大人でも食べやすいケーキでおいしかった。
また、昨年専務から頂いたジッポ同様、またコレクションが増えました。
オイルを入れたり等手間が掛かるため大事に保管し、インテリ重視になっていたジッポも改めて
日替わりで使用していこうと思います。
また、女性社員から頂いたプレゼント、アイスとゼリーもおしゃれでインテリで飾りたいぐらい
女性らしいプレゼントでなんともいえない気持になりました。このようなプレゼントを頂いたのもはじめて
です。
プレゼントもらう際に、野中さんから「これは店長というよりも彼女さんに・・・」
私 「え・・・。」
照れ隠しか。まー、まー、女性ってそういうもんだな。
真正面から気持伝えるのが恥ずかしいのか![]()
そうに違いない。
帰宅し、プレゼントを彼女に披露した。どうだ!といわんばかりに。
すごーい!といい、彼女は写メで撮影している。
ゼリーとアイスのプレゼントを彼女と「一緒に」食べるべく、少しは彼女の喜ぶ顔も見たいと
思う、一心で、野中さんが言った言葉を思い出し、「野中さんが、店長といより・・・
彼女さんにって言ってたよ」と言ったのが後々の過ちだった・・・。
わーい!と喜んだ彼女、余計に写メをとっている。
喜んでる喜んでる^^ 私は彼女が喜ぶ顔が何よりなのだ。
そして冷蔵庫に収納し、次の日は当然私は仕事だ。
帰宅し、のどが渇いた。頂いたあのアイスかゼリーを頂こうか♪と冷蔵庫をあけた
私「・・・・・・・・・・・・・。」私は二度見した。
冷蔵庫にはアイスとゼリーのほとんどが姿かけらもなくなっていた。
ゼリーがわずかに残っているだけだった。
私の青春を全て奪われた放置プレイを味わったようだった。
漫画のように落ち葉の枯葉が落ち、私の顔にはちびまる子ちゃん同様、4本線が入っている。![]()
とほほ。
そして、1年に1回の社内行事である全体会議。
な、なんと私、自分の目標であった、MVPを頂きました。
正直、名前を呼ばれたときは、足が震え、泣きそうになりました。
それぐらい欲しかったのです。
専務がMVPをもらってから今日に至るまでずっと思っていました。
昨年の7月から新店舗に配属となり、1年間新しい仲間と頑張ってきました。
しかし、MVPをもらえるほど貢献している感覚は当然にして無いし、私みたいな
人間がもらっていいのか・・・。が正直な気持です。求めるところがもっと高かったからです。
しかし、1年間、籠原店の良いところは伝統として残し、新しい取り組みに挑戦し、できることを増やしてき
ました。
足りないところは補填しあい、一つになって取り組んできました。
社員との衝突もありました。泣いたり、叱ったり、喜んだり・・・・。時にはマネージメントでやってはいけない
感情的に怒ったこともありました。それでも、私に信じてついてきてくれた、仲間。
マネージメントを学び、管理職になり数々の仲間と共に仕事をしてきましたが、私が忘れていたと
いうより、気づかなかった、実践できなかったことをこの店舗の仲間が気づかせてくれた。
そして実践し、成果という形にしてくれた。
今の私は確実に1年前より成長していると実感までさせてくれた。1年前、共に仕事をしていた仲間
に対して、今の私だったらああいったことはしなかった等、悔やまれる点ばかりです。
過去を悔やんでても仕方がありません。今を一所懸命生きます。
新天地で私の目標の実現、理想のチーム像も現実になりつつあります。可能性が無限大のこの
チームが好きだ。そしてこの仲間を大切にしていきたい。同僚であり仲間であり家族であるから。
近日中に籠原会主催、バーベキュー大会の報告を致します。
今回はいつもの籠原会ではなく、家族参加という形で主催しました。
今私は、油の切れたロボットみたいに腕は痛い、足は痛い、日焼けで肌が痛い
ガチガチで歩行しています。(いったいどうしてそうなったのか好御期待。)
※籠原会とは、籠原社員中心に、1ヶ月の仕事の締めくくりとして社員が好きな食べ物
好きな場所で慰労会として主催する会のことです。現在、籠原会主催毎に写真撮影をし
最終的にはアルバム作成に取り組もうと考えています。※


