働くという事 | 阿山海賊団の航海日誌II

働くという事


私にとって働くという事は、
「資本家階級」 or 「労働者階級」
のどちらかに身をおくという事、
だと思っています。


先日久しぶりに会った友達と話していた時、
こんな年齢ですから年収の話になりました。

別に特に何も考えず、
「次の年収の希望額を○○で話してるんだけど、
なかなか思い通りにはいかんなぁ~。」
と言ったら、
なんかキレ気味に、
「は?何を基準にその額を出したん!?」
と言われました。
そんな事言われても、
「そのぐらいあればうれしいな!ってだけやけど?」
って思ったまま言ったら、
さらにキレ気味で、
「会社の利益は?○○は?△△は?□□は?。。。」
(色々言われて忘れました。)


そんなこんなでめんどくさくなったので、
適当に笑ってスルーしました。

家に帰って、
なんかもっと考えていかなきゃいけないのかと、
反省したりもしたんですが、
よくよく考えると、
そもそも、
「営業職」ではなく、
「技術職」なので、
もちろん会社なので利益が大切なのはわかるけど、
そんなに表立った数値を言われてもねぇ。。
と思ってしまって、、

さらに業種も違うから、
会社に入って来た金額に対する、
利益率もぜんぜん違うし。

そもそも下っ端だし、
冒頭に書いたように考えると、
私は「労働者階級」ですから、
会社が儲かってようと、
儲かってなかろうと、
関係ないのです。

むしろ、
いつ会社がつぶれても、
すぐに次の仕事が見つけられるように、
自分の技術力を高めることを考えていこうと、
思っています。

会社の為だ!!って無駄に頑張ったところで、
会社が社員にいったい何を返してくれるって言うの??



この友達の事は尊敬出来る所がたくさんあり、
目標の一人ではあるけど、
プライドがすごい高いのもあいまって、
ずいぶん下に見られてるんだな、
ということがわかってしまった。

そりゃ、
まじめに大学でて、
まじめに働いて、
って、かたや
夢だっていって大学休学、
仕事を始めてからも、
夢だっていってやめて失業保険、
猛烈に職種変更の転職、
そんなだから仕方ないか!


そういや今の職種で働きたいって話になった時も、
「世の中甘くない!!」
って少し怒られたな。


長い間はなさないうちに、
ずいぶん価値観が違ってしまったなと、
少し寂しくなると同時に、
今は無理だと言われた職種で仕事をしているし、
汚い話、役職や年収、会社内での地位等、
十二分に勝ってしまったのが嬉しい様な悲しい様な。。。


まぁ、お互い頑張ろうぜい!