もう昨日になってしまったけど、4月8日はにゃんきちが「虹の橋のたもと」に旅立ってちょうど一年が経った日。

にゃんきちに夢で会うことができました。
にゃきちが居なくなって2回目。

にゃんきちを抱えると、手足を突っ走って抱かれるのを拒否するという生前よくあったシーン。
重みや手足の突っ張り感がリアルに残ってて、目を覚ますと泣いていました。

にゃんきちの命日のうちにブログも書きたかったけど、やっぱり泣いてしまうので、眠る直前の今更新しています。

…いいおっさんがみっともないんだけどね。

最近いろいろと疲れることが多いけど、にゃんきちが居なくなって余計に感じるなあ。


亡くなる前日のにゃんきち。
ごはんもほとんど食べられない状態だったけど、お腹の上に乗ってくれました。

新しい職場に変わってしんどい思いをしてるのを察してくれたのかなあ。

今夜も夢に出てきてね、にゃんきち。