というワケで「エス」を疾走らせてやってきたのは「うどんの国」。
憧れのスーパーカーに会うために「モーターフェス2014 in まんのう公園」へ参加してきましたっ!
会場で初めて目に入ったのは、ランボルギーニ ディアブロのVTロードスターの赤。
ってコトは ワッキーさん
!?
ご自身のブログでは、ディアブロの自虐ネタが多いのですが、いやいや迫力は満点。
チンスポイラーの飛び石のキズがリアルに「疾走」している証拠ですね。
疾走る姿も拝見させていただきましたが、カッコいいの一言。
加えてリトラクタブルライトなトコ、取り外したルーフがエンジンフードの上にきちんと収納できるトコ…個人的にはシリーズ中もっとも好きなクルマです。
駐車待ちのお忙しい時間にお声を掛けさせていただきましたが、やっぱり ワッキーさん
でした。
写真を撮るにはこういう停め方もいいのですが、うわさの「ランボトンネル」が見られなかったのは残念。
ちなみにこの後、「爆音大会」と称して、参加車のエグゾーストが披露され、12気筒エンジンの音を堪能させていただきました。
他にも ムルシエラゴやガヤルト、カウンタックなどがご来場しておりました。
というワケで今回はランボルギーニの巻でした。
次回はいよいよあの方に…会えるかな。