気になる…。
どうしようか…。
ってコトでここ数日悩んでいます…。
その悩みのタネがデアゴスティーニの「週間ランボルギーニカウンタックLP500S」。
毎週パーツつきのマガジンが発売され、1/8のスケールのカウンタックを作っていくというもの。
いつも遊びに行かせていただいているブロガーさん はこの「プロジェクト」に参戦されるようですが、80週間(約1年半)という長丁場、完成させるのに142,300円という投資が必要になるコトを考えると、二の足を踏んでしまいます。
↓このシリーズでは以前、トヨタ2000GTも発売されていました
「日本車史上、もっとも美しいスタイル」という表現は全く同感できるトコロで、1/10というスケールも申し分なかったのですが、こちらも完成までに65週間、115,350円という費用に挫折してしまったという思い出があります。
今回のカウンタックはトヨタ2000GTを上回る1/8スケール。
しかも数種類あるカウンタックの中で、一番好きな「ウルフ・カウンタック」。
さらに、マガジンにはカウンタックをはじめスーパーカーブームの際に活躍したクルマの紹介などもあるそうですので、かなり楽しめる内容なのですが…。
さてさて…。
どうするかなあ…。
ちなみにこのシリーズでS2000、ポルシェ911(930型ターボがいいな。)、ランチア・ストラトスなんかが発売されようものなら、即行で買っちまいますね~(*^▽^*)