昨日８月31日は、僕とにゃんきちが出逢った記念すべき日でした。
ただ、あまりいい出逢い方ではなく、車庫の資材置き場の片隅で一匹で鳴いている、生まれたばかりの子猫…。
それがにゃんきちでした。
↓当日のにゃんきち。
まだ目もほとんど開いていないような状態で、かなり弱っていました。
幸い近所のにゃんこ好きの方のアドバイスで、なんとか元気を取り戻すことができました。
↓半年後はこんな状態。
弱々しさどころか、ふてぶてしさが出てきました。
目やにがひどい…ってことをブログに書いたら、たくさんの方からのアドバイスをいただきました～。
その節は本当にありがとうございました。
↓このころから寝姿が悪く、とてもにゃんことは思えないような格好で眠るようになりました。
舌はしまおうよ、舌は…。
↓現在の状態です。
古新聞入れの中で眠ってます。
うちのにゃんこだけに「へんなの」です…。
にゃんきちにはやってきた当日から癒されっぱなし。
もし、にゃんきちがいなかったら、同じ日に起こったあの事故から立ち直れていなかったかも…。
べったりじゃなく、ピンポイントでそばにいてくれる感じが本当に「心地いい」です。
これからもよろしくね、にゃんきち。