先日、i-Pod nano を落として「HOLD」スイッチが動かなくなった 記事 を書いたのですが、修理のために買ったショップに相談してみました。
落とした衝撃で僕のnanoと同じような状態になるケースは、初代モデルでよくあったそうです。
バラしてみないと直るかどうか分らないそうですが、修理費用はバッテリー交換と合わせて約2万円程度。
当然と言えば当然ですが、修理費+数千円で買える第4世代nanoを勧められました。

容量が4G→16Gと4倍。
連続使用時間も格段に延びている…。
間違いなく性能はアップ。
でも初代モデルとは、質感が変わってちょっと…って感じですし、なんといっても思い出&愛着があるんですよね。
そもそもこの手の「機械」は「最新のモノが最高」としたもののようなので、旧いモノにこだわるのもどうかと思いつつも…。
うーん。
なんて悩んでたら、次世代のnanoが発売されそうですね…(;^_^A