花独生活…新感 | 腹回り鏡餅に浮輪ネガポジ部屋

腹回り鏡餅に浮輪ネガポジ部屋

光と闇は表裏一体。
2017年末に 脳梗塞で倒れ 糖尿病も併発、軽い右側麻痺、言葉がたどたどしい。
LDH系、特に三代目JSB、特に登坂広臣(臣ちゃ)好き♡♡♡
斎藤工(工ちゃん)好き♡♡♡
《いいね》は生存確認、内容に関わらずしてます。
(記事に無関係、無神経な※ 無言削除)


記憶が途絶える直前で、ユラユラしてるエイゴ店長。
そして、そんな私をアラアラって顔で、でもニヤッと笑って見ていたオババ。

これは翌日

『なーんか抱きついてるわぁー、と思って見てたわ(笑)。』

とのご感想を頂戴した;

ニタッと笑いながら、オババが見ている気はしたが、私はもう、それどころじゃなく。
ダーリンのおっきな胸に必死でしがみつき、ただひたすら泣き続けていた。

外が明るくなって来た頃、オババは帰宅。

すると…。

それを待っていたかのよに、ダーリンにkissされてしまった。
そのまま床に私を横たえ、kissの嵐。

そしてダーリンの手は私の胸へ。
抵抗する間もなく、敏感な先端部を触られ、ころがされ。
更にその手は下へ…。

それらは淀みなく流れる川のように、サラリと行われた。
それがしごく当たり前のことのように。
抵抗なんて出来なかった。
いや、それすら考えられぬほど、ごく自然な動きだった。

周りの時間は止まり、動いているのは、私とダーリンだけ…。
そんな空間だった。

もっと敏感な部分を刺激された私は、夢中で彼のベルトを外し、ズボンを下ろし、下着の上から…撫でていた。

ダーリンが私の手を掴む。

『エイゴくんが起きるといけないから…。』

小さな子どもの悪戯を、そっとたしなめるように囁く。

そこで初めて空気が流れ出す。

『もぉっ!!火ぃつけたぁっ!!責任とってよぉっ!!』

一番敏感な部分を直接いじられ、快楽を求めずにはいられなくなっていた私。

泣きそうな顔で、彼に訴える。

『じゃあ…ホテル行く?』

と彼。

目にうっすら涙さえ浮かべ、頷く私。

まだ酔いが残っていたこともあるが、勢いで同意。
というより、同意せざるを得ない状態だったカラダ。
とにかく、そのままじゃ帰れなかった。
帰りたくなかった。

ホテルに入ると、ゆっくり座る…暇もなく実技に突入(笑)。
本当に、盛りのついた雄と雌だった。
ついさっき、途中でおあずけをくったから、尚更だった。

ダーリン、最初はすぐ果ててしまった気がする。
1ラウンドとりあえず終了して、抜いた時、熱いモノを感じたのだ。
言わなかったが。
正直、【早っ!】と思ったが、その時点で私も昇天していたので、お互い様だが;

その後は…。

とにかくもう、凄かった。
少ないながらも、それなりに経験していた私の、どの記憶をも越えていた。
今までの男とは違う。

もちろんHだけでなく(笑)、ダーリンの全てが、他の誰とも違っていた。

コアラ抱っこしてくれた優しさも含め、ダーリンは私の中で、ちょっと気になる存在となった。


帰宅するとお昼近かった。

諸事情(笑)で寝てないし、まだ少し酔いが残っていたのに、寝付けず。

やっとウトウトし始めたPM1時過ぎ、母から連絡あり。
今から来る、と。
最寄りの駅からだった。

嫌な予感しかしなかったが、断る度胸もなく。

間もなく母が到着。

間の悪いことに、そんな時に限ってうーたんから電話。
少しでも、会話が漏れ聞こえないかと、必死で聞いていた母(苦笑)。

《誰っ!?》

『友達!!』

《男の人だったでしょっ!?》

そこからまた、娘のことをウダウダグダグダ。

挙げ句の果てに

《じゃあアンタはっ!!私達が死んでも葬式にも来ないんだねっ!!》

と。

どこでどうなったらそんな話しになるのか?
本当に不可解な人だ。

《アンタ眠いでしょ?寝てて良いよ》

と言ったそばから

《アンタ聞いてるの!?》

私は寝たらいいのか、聞いてなきゃいけないのか、どっちやねん…なんて突っ込み入れられるわけもなく。

結局。
PM3時頃にやっと解放された。

少し寝て、夜はうーたんとデート。

居酒屋で軽く飲んで食事。
その後、カラオケへ。
前回のリベンジだ、と。

ところが…。

その日はろくに寝ておらず、体調的には最悪。
しかも、日中母が来てウダウダ言われて気分も最悪。

で、カラオケしながら飲みにはしった。
それも、うーたんに勧められ、冷酒を。
さらにガブ飲み。

そう。

やっちまった。

どうやって家に帰ったのか、ほとんど記憶無く。

気付いたらAM4時。
それからほぼ1時間おきにトイレとお友達。

最悪。

だが、話しはそれで終わらなかった。

翌日、昼過ぎに電話をくれたうーたん。

『大丈夫か?』

と。

どうやら、かなり大変だった【らしい】。

カラオケ屋の出口で何度も

『座って良い?』

と繰り返し、許可を出したら座ったとたん【ZZzzz】(苦笑)

それも、寝るだけにおさまらず。
寝るは、吐くは、で大変だったらしい。

最悪だ。

『まぁ、良いけど。吐いた後のkissだけは勘弁して欲しいな。1回だから許してやるけど…。あ、2回だ。』




のぉーーーっ!!

マジ最悪。

あり得ない私。

私のばかぁーっ!!

うーたんは【しょうがないヤツだなぁ】ぐらいな感じで、特に怒ってなかったが、今後は気を付けねば。

翌日。

朝、うーたん来訪。
前日に少し助けて欲しい、と言われてて、そのお金を取りに来たのだ。
用事があるとかで、玄関先ですぐに帰った。

なんだか…お金だけ取りに来た感じ。

利用されてるだけか?

恐らくお金も借り貰いで、返ってこない気がするし…。
(だから、リバース後のkissも我慢したのか)