ポーツ紙の報道によると、ロサンゼルス市内のクラブで赤西はアンコール以外の12曲をすべて英語詞で熱唱。昨年11月に「TEST DRIVE」で米国デビューし、今月に入ってソロアルバム『JAPONICANA』を日米同時発売した。観客の半数以上を占めた白人系やアジア系の地元ファンから「ウォウ!」「クール!」などの掛け声が飛び、歌に合わせて踊るファンもいたとか。黒木と結婚後、初のステージとなったが、赤西は「(結婚して)もっとモチベーションが高くなりました。より一層(仕事に)力を入れていきたい」と意気込んでいたという。
「今年12月に公開されるキアヌ・リーブス主演の映画『47RONIN』でハリウッドデビューする赤西としては、何としてでも顔を売っておきたいところだろう。『TEST~』が収録されたミニアルバムは、米iTunesダンスチャートで1位を獲得したが、iTunesは総合チャートと部門チャートに分かれている。赤西サイドは『ダンスアルバムチャート』というマイナーな枠で勝負し、本来ダウンロードできないはずの日本のファンが“裏技”を使ってダウンロードしたから順位が上がった」(音楽関係者)
そんな赤西だが、今回のツアー直前の3月4日、NHKの音楽番組『MJ』に「JIN AKANISHI」の名義で出演し、一昨年11月に行った初全米ツアーで見舞われたトラブルを明かした。
同番組MCのPerfumeが赤西仁の楽屋を訪問しトークするコーナーで、赤西はツアーを振り返り、「友達が(ツアー会場に)来るっていって、(会場外に)迎えにいったら(会場に)入れなくて……セキュリティーに止められて……黒人の(セキュリティーの)人が、多分全然オレとか知らなくて一回ふわっと(会場外に)でたら『何だお前は!』って。もう急いでスタッフに電話して『迎えに来てくれ! 入れねぇ!』って」とツアーの主役であるにもかかわらずセキュリティーに制止されてしまった珍トラブルを語った。また、そのセキュリティーが屈強だったため、「『通せよ!』とか言えない。…危険がありますからね、絶対」と苦笑。
全米チャート、ハリウッドデビューなど華やかな活動をみせている赤西だが、米国で一般的に認知されるまでには時間がかかりそうだ。事務所の力と揶揄されることのないよう、実力で勝負できるアーティストに育つことを期待したい。
『JAPONICANA』
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ちょっと、かわいい。
