こんにちは
韓国脂肪吸引&脂肪移植専門
狎鷗亭トップラインです!
本日は脂肪吸引後の食事についてです
脂肪吸引をしてからは絶対に太りたくないですよね
かといって手術後の体はボロボロなので
断食は厳禁で食事で栄養を採らないといけない...
でもついついドカ食いをしてしまう...
食欲をどうにか管理しないといけないのに...
と術後の食事管理に悩まされている方も多いのではないのでしょうか
この負の連鎖の対策として
バランスの良い食事を摂り糖質の過剰摂取を抑制する
食物繊維を優先に、食べる順番を変える
満腹中枢を刺激するためによく噛む
空腹での食事は血糖値が急上昇する要因となるので
1日3食をしっかりと心がける
間食はヨーグルトやナッツなどの糖質が少ないものにする
脂肪吸引は二の腕・腹部・太ももなどの贅肉を落とすだけでなく
大容量脂肪吸引とライン改善まで期待でき
ダイエットをしている方々に人気がとてもあります
ですが脂肪吸引をした後に、脂肪吸引をする前より
爆食をしたり、不健康な生活習慣を改善しない場合
努力が水の泡になる可能性もあります
脂肪吸引を通して脂肪細胞を除去した部位の脂肪が
再び急激に蓄積はされないですが不規則な食習慣は
リバウンドに繋がる要因になり
脂肪吸引後にも体重減量の状態を維持するマインドが重要です
脂肪吸引のメリットは脂肪細胞の個数を減らす手術のため
リバウンドがほぼ無いと言われています
普通のダイエットの方法、食事や運動のような場合には
脂肪細胞の大きさを小さくするため
運動を怠ったり、食事調整に失敗すると
脂肪細胞がまた大きくなり体重が増加するのです
ですが脂肪吸引は脂肪細胞の一定個数を減らし捨てるため
リバウンドがほぼないといえるのです
しかし脂肪吸引をしてリバウンドが無いと考え
脂肪吸引前よりさらに暴飲暴食をして
食事調整に失敗したり、怠った行動をすると
既存の脂肪細胞個数が10個だったのに
脂肪吸引をして脂肪細胞を5個に減らしても
その5個の大きさがさらに大きくなってしまいます
珍しいケースですが、脂肪吸引をして脂肪細胞の個数を減らしたけど
大きさがまた大きくなることもあります
ですが、脂肪吸引をして食事や運動は
脂肪吸引前の既存の状態を維持すれば
それ以上体重が増えることはないでしょう
脂肪吸引をしてその前よりももっと食事と運動を
並行しないといけないことはなく
元々の生活習慣だけ維持すればリバウンドをすることはほぼ無いでしょう
狎鷗亭トップラインは
22年間3万件以上の症例を保有しており、
脂肪のことのみ研究し続けて専門医療をしてきたため
豊富な経験とノウハウで患者様の体型を分析して
バランス良く、取り残されることもなく、滑らかなボディラインに
デザインから手術及びアフターケアまで細かく行っております
狎鷗亭トップラインの脂肪吸引は
2000cc以上の大容量脂肪吸引を行い、
脂肪をきれいに落として凸凹なラインも
滑らかなボディラインに完成しますので
前後の違いがはっきり分かる、満足度が非常に高い手術です
狎鷗亭トップラインはお客様の安全のために
麻酔科の専門医が常駐しております
麻酔科の先生が手術時の全過程で患者の状態を
リアルタイムでチェックしながら手術が行われるため
手術する執刀医は手術だけに集中でき
手術のクオリティを高い状態でキープできます
- しっかりとした衛生管理
- 熟練した医療陣が直接執刀
- 安全志向、抜け目のないモニタリング
- 無菌クリーンシステム
- 麻酔痛医学学科専門医常駐
狎鷗亭トップラインでは当院で手術を受けた方に
傷跡レーザーを各2回まで
サービスしております❣
高周波ケア(=インディバ)は
手術部位の拘縮に改善効果があり、
傷跡レーザーは傷跡の改善に役立ちます
術後の腫れや痣などは個人差によって異なる場合があります
狎鷗亭トップラインには日韓通訳が常駐しています
韓国が初めてで不安である方、韓国語が分からなくてもご安心ください
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