こんにちは
韓国脂肪吸引&脂肪移植専門
狎鷗亭トップラインです!
脂肪吸引のダウンタイムの中でよく耳にする
「拘縮が起きます」
は一体どういう現象のことなのでしょうか
拘縮とは脂肪吸引の手術後1週間くらいで始まる症状です
施術部位の皮膚が硬くなったり、凸凹したりする状態を指します。
大体数か月で治り、マッサージやストレッチをした方が
より早く皮膚が修復され、柔らかくなります
拘縮が起きる原理ですが、脂肪吸引は専用の細い管で
皮下層の脂肪細胞を吸引します
脂肪を吸引すると元々脂肪があった部分には空間ができ
吸引された脂肪の周囲の組織はダメージを受けます
そこで術後、体の中では空間を埋めたりダメージを回復させるための修復反応が起こります
その修復部分では皮膚と皮下層をくっつける
「ノリ」ののような役割をする線維が作られます
このノリの作用により、皮膚を表面から触ると
硬かったり凸凹したりするように感じるのですが
これが拘縮という現象です
この拘縮は術後約1週間後から始まり、大体3~4か月続きます
拘縮は身体が治ろうとしている正常な反応ですので
不安に感じる必要はなく、マッサージやストレッチを
しっかりしていただくと治っていきます
術後、不安なこと・分からないことがありましたら
いつでもお問い合わせくださいませ
狎鷗亭トップラインは
22年間3万件以上の症例を保有しており、
脂肪のことのみ研究し続けて専門医療をしてきたため
豊富な経験とノウハウで患者様の体型を分析して
バランス良く、取り残されることもなく、滑らかなボディラインに
デザインから手術及びアフターケアまで細かく行っております
狎鷗亭トップラインの脂肪吸引は
2000cc以上の大容量脂肪吸引を行い、
脂肪をきれいに落として凸凹なラインも
滑らかなボディラインに完成しますので
前後の違いがはっきり分かる、満足度が非常に高い手術です
狎鷗亭トップラインはお客様の安全のために
麻酔科の専門医が常駐しております
麻酔科の先生が手術時の全過程で患者の状態を
リアルタイムでチェックしながら手術が行われるため
手術する執刀医は手術だけに集中でき
手術のクオリティを高い状態でキープできます
- しっかりとした衛生管理
- 熟練した医療陣が直接執刀
- 安全志向、抜け目のないモニタリング
- 無菌クリーンシステム
- 麻酔痛医学学科専門医常駐
狎鷗亭トップラインでは当院で手術を受けた方に
傷跡レーザーを各2回まで
サービスしております❣
高周波ケア(=インディバ)は
手術部位の拘縮に改善効果があり、
傷跡レーザーは傷跡の改善に役立ちます
術後の腫れや痣などは個人差によって異なる場合があります
狎鷗亭トップラインには日韓通訳が常駐しています
韓国が初めてで不安である方、韓国語が分からなくてもご安心ください
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7/27(土)~7/28(日)大阪相談会
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