こんにちは
韓国脂肪吸引&脂肪移植専門
狎鷗亭トップラインです!
脂肪吸引をされる方の中には
ダウンタイムの期間や管理方法について
気になられている方も多いかと思います
今日はそんなダウンタイムや管理方法について
狎鷗亭トップラインビョン・サングク代表院長が
教えてくださいます
脂肪吸引後、あざや腫れはどうしてできるんですか
あざと腫れの回復期間も教えてください
脂肪吸引をするとなったら脂肪細胞を抽出する過程で
毛細血管に触れるため、あざが出来ることがあります。
そして、脂肪細胞を除去しながら損傷した組織の空間に
体液で埋めようとすることが腫れになります。
こういったあざ・腫れ・バイオボンド(拘縮)が現れ
ダウンタイムを経ることになります
あざは早くて1週間、遅くても2週間ほどで
体の血液循環を通して消えていき、
腫れは空いた空間に埋まっていた体液が無くならいといけないので
症状的には3か月ほどかかる場合があります
腫れを引かせるために最もいい方法が
ヨガやストレッチです
ヨガ、ストレッチをしっかりとすると
リンパ循環を通して体液が排出され
運動をたくさんされる方だと1~2週間で
腫れが引くこともあります
超音波・高周波・マッサージも腫れを引くための助けになりますが
何より効果的な方法は自分でストレッチや軽い運動を行い
腫れや浮腫みを落としていきましょう
脂肪吸引後、現れるあざと腫れ、バイオボンドは
時間が過ぎると自然と収まる現象ですが
早く日常生活に復帰できるように
当院では高周波(インディバ)管理もサービスでついてきますので
お気軽にまずはご相談くださいませ
狎鷗亭トップラインは
22年間3万件以上の症例を保有しており、
脂肪のことのみ研究し続けて専門医療をしてきたため
豊富な経験とノウハウで患者様の体型を分析して
バランス良く、取り残されることもなく、滑らかなボディラインに
デザインから手術及びアフターケアまで細かく行っております
狎鷗亭トップラインの脂肪吸引は
2000cc以上の大容量脂肪吸引を行い、
脂肪をきれいに落として凸凹なラインも
滑らかなボディラインに完成しますので
前後の違いがはっきり分かる、満足度が非常に高い手術です
狎鷗亭トップラインはお客様の安全のために
麻酔科の専門医が常駐しております
麻酔科の先生が手術時の全過程で患者の状態を
リアルタイムでチェックしながら手術が行われるため
手術する執刀医は手術だけに集中でき
手術のクオリティを高い状態でキープできます
- しっかりとした衛生管理
- 熟練した医療陣が直接執刀
- 安全志向、抜け目のないモニタリング
- 無菌クリーンシステム
- 麻酔痛医学学科専門医常駐
狎鷗亭トップラインでは当院で手術を受けた方に
傷跡レーザーを各2回まで
サービスしております❣
高周波ケア(=インディバ)は
手術部位の拘縮に改善効果があり、
傷跡レーザーは傷跡の改善に役立ちます
術後の腫れや痣などは個人差によって異なる場合があります
狎鷗亭トップラインには日韓通訳が常駐しています
韓国が初めてで不安である方、韓国語が分からなくてもご安心ください
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