オープニングレセプションへ。

先日は東京でがんばっている妹に会い、夕方前職で大変お世話になりました小野写真館さんのウェディング店舗アンシャンテの敷地内に新しくオープンするウェディングレストラン『アレーズ』のオープニングレセプションにご招待いただきおじゃまさせていただきました。
自社展開のレストランへの夢は一緒にお仕事をさせていただいていた時からの願いでしたので中に入った時は本当に感動しました。
小野社長には本当に沢山の事を教えていただき、身勝手な僕のわがままを受け入れてくださり、とても寛大に懐深く接していただきました、若かったなどという簡単な言葉で済ましてはいけませんが、サンデークロック出店から2年半、今にして経営の大変さや葛藤、当時の言動や行動の意味など毎日が勉強になっています、そしてそんな大変さを上回るワクワクや仕事の楽しさ生き方を教えくださったのも小野社長です。
僕が出来る恩返しは、いつでもいい報告が出来る『ちゃんとした自分』で居る事です、背筋を伸ばし近しい人の為自分の為、しっかり自分が立ち、会いいたい時にみなさんに会いに行ける自分である事、必要とされた時にしっかり向き合える様に出来る自分を目指す事です。
僕は不器用で、言葉足らずで、常識知らずで、短気で気を抜くと眉毛が繋がります、ですがそんな僕が今あるのは今この瞬間以前の全てです、誰かと出会い見て聞いて感じた全てが今です。
しっかりとご挨拶出来ていない方が沢山居ます、傷つけてしまった方もたくさんいます、だけど今、明日を後悔しないよう、ものすごく勝手ですがそんなみなさんに恩返ししたいと思っています、いらないよと言われてもごめんなさい、なにをするわけではありませんが気持ちを送ります。
人、一人が世界を変えたり平和にしたり地球の裏側を笑顔にする事は本当に一握りの人しか出来ないような偉業ですのでそんな事は言いません、でも自分に向き合ってくれた近しい方々の嬉しいや楽しいを僕のあるであろう残りの数十年でお手伝い出来たらなんだか素敵な人生だなと思うんです。
『アンシャンテ』ははじめましてという意味があります、ガムボールレースののようなエキサイティングな毎日に全力で走る大人のかっこよさに魅了され、はじめまして（アンシャンテ）の沢山の出会いに人生は大きく動き、四季を通し毎日温かいかほりに救われあらたな輝く毎日を人と仁が結んでくれています。
友部という地で働く（tomobeworkers)熱い人たちに囲まれ芯の強いツバメが近くを飛びます。
今日は天気が良く見上げる笑顔のような温かい日差しはフェリシダージ（幸せ）を感じます。
家族のルーツを大事にFu-Fuのような人生を共にするパートナーを愛するのと同じ様に出会う人全てを愛せるように。
snsって誰もが見れますがが意外とあの人にとどけ～みたいな所があると思って書いています☆（支離滅裂なのは呑んでいるわけではありません。）
瞬間的に色々な出来事がありとっても背筋がのびています、目の前で大きな大きな夢を目標と捉え叶った瞬間を見せていただけたので、少し無理そうな夢を見る事にしました。
ハードルあげまくった長文ですが、背中曲がってんな～と感じたら一言ください笑。
この度は素敵な時間をありがとうございました！！
オープンおめでとうございます☆