ディズニーシーと子供。 | Sunday clock

ディズニーシーと子供。

先日、フェイスブック上に載せたエピソードです。

ふと思い出した少し前にディズニーシーに嫁と行った時のお話。



アトラクションに列んで30分くらいの頃だった、後ろに列んでいたママと子供×3家族(おそらく友達)グループの一人の母親が悪のりして『けんちゃん!(仮名)この乗り物こ~わいんだぞぉ~。』って脅かしていました。

5歳くらいでしょうか、「全然大丈夫だもん」!って感じの素振り。


何でも無い普通の風景、幸せな時間です。


その日は祝日で普段にも増して待ち時間があり、そこから1時間ぐらい待ったでしょうか、僕達もいよいよアトラクションの扉の前、流石ディズニー、係のお姉さんも緊迫したムードを醸し出しサイレンのような音が鳴りだしました。



ブーーーンブーーーン



さーいよいよ、、、、、、、とその時、先ほどのお母さんが。



『あんた!!!!なにやってんのよ!!!』



なんと先ほど脅かされた子供さんが、ドア直前でビビりだし、

自分の口に手を突っ込んで『きぼちわるくだってきだ』って。。。。

無理矢理吐こうとしてました。



母『何時間待ったと思ってんのよ!!!』



えぇ、ビビらしたくせに、、、( ̄□ ̄;)



有無も言わさず強引に乗せられていました。。



その間、子『放心』  (@_@)


アトラクションも無事終わり帰りのルートで先ほど親子とまた遭遇。

なんとなく聞き耳を立てると。



子供『さっきはほんとにタマゴみたいなの出そうだったんだから!』って

怒ってました。



その時はまさか!ピッコロじゃないんだからって笑ってたんですが、



先日我が家の息子も「オムレツのはじっこそのまま時間差リバース」に成功していました。

$Arataphotography
うきき。



あの時の子へ、



『疑ってごめん。』



『大切な日に自然な笑顔を』

こちら↓

『Arataphoto website.』

たまーにこういうのも載せてます。こちら