せつんこ作 骨壷カバー。一般的な骨壷カバーはいかにも死にましたって感じがしてどうしても好きになれず、某作家せつんこ氏に白枇の骨壷カバーを作ってもらいました。見て!白枇っぽくない?ついでにシェルの分も。白ベースの赤毛の猫でした。これはくう。骨壷だらけの賑やかな家になってきた笑白枇の骨壷は生きてたときのイメージそっくりで、まるでそこにいるみたいに感じる。ありがとう!※しし丸が写り込んでるけど…自分が被写体だと思ってたのかな?笑