イイねを頂けるブロガー様によると、本日、8月8日(金)は「世界猫の日」だそうです。

 

下矢印猫好きな方にニャンデミック!

 

そして、「デブの日」でもあるそうです。1978年大日本肥満者連盟という組織が制定。初代会長はあの小林亜星氏で、肥満者の社会的地位向上を目指したらしい。

 

次に、

 

下矢印先月、眼科検診→血液検査

 

眼科の検査結果で糖尿病ではないかと言われ、ハウスドクターで血液検査をしました。結果は異常なしで糖尿病ではないとのこと。安心というか、当然みたいな感じです。

 

真顔うちが糖尿病やったらオットーは4んでるで

にやりせやな

 

穴茄子家で糖尿病の原因になるような食生活からほど遠いのは私なので、もし私がそうだったら我が家全滅(笑)。まあでも異常なしで何よりです。

 

お話を戻し…、

 

怪獣8号の順番が間違っています…スミマセン。

 

 

【デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション】

読む人によって異なる解釈や考察ができる柔軟な完結だと思いました。ムスメには2人の女の子の友情のお話になり、私には知的なSFでした。

 

 

おんたんと門出パパが後にした2つの世界は消えずに存在している可能性と、「本当の世界」はないのではないか。遅かれ早かれ、肉体を"飛ばす"タイムトラベル開発に成功したであろう「侵略者」が、パラレルワールドの地球に来るのは免れないような結末に感じました。何が違うかはそこに「絶対」な人がいるか、いないか…。出来事の順序が違い、省かれて変更されているアニメ版よりは漫画のほうがラストのハラハラした銃撃戦があったりして面白かった。

 

 

ゆっくり読んで、気が向いたら買い足そうと思っていたのに、毎月一冊ずつ揃えることになりました。ムスメが初めて好きになった日本の漫画です。写真のようにいつでも手に取れるように部屋の机に並べられています。

 

【怪獣8号】

ドイツ語版は13巻まで発売されています。もう少し最終話まで時間がある…ε-(´∀`*)ホッ

 

 

30代のカフカが10代のキコルやレノと変わらない外見になり、10秒もあれば読めてしまう大きなコマ、説明不足な謎…佳境になっても何かと見過ごせない「アラ」が目につき、この調子ではあと何年も描けないなあと感じるので完結には納得。

 

お気に入り: 四ノ宮長官と鳴海

 

絶望的な状況と誰かが救いにやって来る希望、わかりやすい展開が作風に合っている。キコルと鳴海の死闘に挿れられた回想には「ヒロアカ」ほどの深く濃い感動はないもののグッとくるし、約束破りと感じるミナの気持ちも分かる。保科と10号コンビが作中でいちばん好きになりました。その次は伊春。

 

 

こちらもムスメのコレクションになりました。コミックを手元に置きつつ、イラストを眺めつつ、ぬり絵に勤しんでおります。

 

ところで、

 

手に取って読んでいたら今更ながらに気づきました、

 

日独比較

 

ドイツ語のコミックは日本の単行本より若干、大きいということを。怪獣は読みやすいけど、デデデはそれでも文字数がとんでもなく多く小さいので眼鏡をかけても難しかった…。

 

それでは

 

 

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