ムスメが( ˘ω˘)スヤァと寝たあとの夫婦の時間はゲームかネトフリ。そして私の晩酌タイムでもある(笑)。オットーが選んだドキュメンタリー作品です。不定期でザックリ紹介。

 

 

ヒーローズ・オブ・エンパイア右矢印スター・ウォーズのコスプレ団体のお話。自己満足、撮影会で外見を楽しむだけはないタイトル通りの慈善団体。ちょっと泣きます。登場する団体「The UK Garrison(UK ギャリソン)」、ありました!コスプレイヤーの鏡

 

 

ニルセン・テープ右矢印家出少年達を十数人殺害したイギリスの連続殺人犯の肉声テープ、担当刑事と被害者遺族らのお話。脚光浴びたがりのナルシストと良心が欠けたサイコパスの犯行がわかります

 

 

アイス・コールド右矢印インドネシア製。カフェで友人を毒殺した罪で有罪になった女性の話。無実か有罪かはともかく、司法が中世の魔女裁判の原始レベル。金持ちなら何とでもなる。毒物の入手方法と動機など関係なく、カタギではないだろう被害者の父親が娘の死より誰が"ボス"か知らしめるため、賄賂で証言と判決を曲げたのは明らか

 

 

クライムシーン: タイムズスクエア右矢印今は観光地獄ですが、風俗街で危険極まりなかった70〜80年代のタイムズスクエアで起きた連続売春婦殺人事件のお話。科学捜査が未発達、各州の警察の連携もゼロのなか、1人の被害者の勇気で容疑者を逮捕できたのは奇跡

 

 

ゲット・ゴッティ右矢印上記のタイムズスクエア事件と同時期のニューヨークマフィア大ボスのジョン・ゴッティのお話。捜査陣の討ち取り合戦が一躍、犯罪者をスーパースターにさせた情けない話でもある。「マスゴミ」と呼べるし、ゴティにすり寄った女性リポーターが「ビッチ」だと思った(笑)

 

 

ワット・ジェニファー・ディド右矢印カナダで起きた子による両親殺害及び未遂事件のお話。ジェニファーは追い詰められていたが、選択肢はあって父母を嘘で騙し、計画殺人する必要はなかった。アジア移民二世が抱える教育虐待を考えたら、私は冷酷とは言えないと思う。親としての非を認めず、子への愛情がない父親もモンスター

 

ここまでです。

 

倦怠だなあと思っていたらネツノハナ発生中。幸い、喉の痛みや発熱はないのですが、倦怠(笑)。というわけで、まだ少しあるのですがまた後日…。

 

それでは

 

 

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