「オットえもん、バトルはやりたくないんだよ…。バトルがない怖いゲームだしてよ〜!」
「もう、穴茄子はしようがないヘタレだなあ…はい、」
\テッテレー♪/
/ざ、せぶんすげすと〜\
「7人目のゲスト」というゲームに挑戦!
1993年にCD-ROMで発売されたPCゲームのリマスターをプレイ。オットーのノスタルジーに付き合わされました(笑)
プレステ5に2023年発売のVR版があります。
(ザックリなあらすじ)
不思議なヴィジョンを元におもちゃで財を成したスタウフの邸宅。そこに招かれた6人の幻影を辿りながら廃墟となった邸宅の謎を解き、記憶を辿っていく…
邸宅の各部屋にあるパズルを解くだけなのですが、これまた難しい。スタウフが言うヒントを聞き、規則性を理解しないと場当たりやまぐれでは解けない本格的パズルです。オットーによるとその当時はメモしながらの自力だったとか。私、アホなんでオットーというパズル要員にパズルは丸投げするか、攻略サイトに頼りました(笑)。難解パズル好きなチャレンジャーにはもってこい。どうしても無理という人には図書室の本を使えばクリアした事になり、進行不可能にはならないのでご安心を。
3Dグラフィックとライブアクション(実写)の使用は新鮮で、ホラーとスリラーが合わさった物語も楽しめました。
それでは
【おまけ: このゲームで思い出した…】
ホラー映画の中でもショッキングなオープニング。あとはまあ、B級かな…
ラストのNokkoさんが「帰って」と間宮夫人に赤子を渡すシーンとか覚えてます。あ〜80年代のホラーは良かったさ…