主に初見の作品をご紹介。タイトルと予告編はほぼ原語版、サブタイトルはカット。
紹介後に打ち切りになる作品や予告編が消されていたりすることがあります。ネタバレ一切なし
多いので感想はいつもよりザックリ短かめ。
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パラサイト韓国製。原作は日本の漫画「寄生獣」。どちらかといえば漫画をベースにして別モノとして制作した感じ。原作を知る方も知らない方も違和感なく観れる出来が良い実写。ミギーはいないけど、意外と面白かった
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マーノ・デ・イエロタイトルの意味は「鉄の手」。スペイン製。バルセロナ港が舞台。大型取引のコカインが紛失したことから始まる騒動。ただの港を占める犯罪ファミリーのドラマかなと思いきや、違った展開のハラハラのサスペンスだったので続きに期待
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ベイビーレインディアあるコメディアンが遭った女性ストーカー被害の実話。主役のコメディアンを演じるのはご本人。それだけにある出来事の話は人によってはかなり精神的にキツいかと
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デッドボーイ・ディテクティブズDCコミックスのドラマ化。探偵業の幽霊少年2人と彼らがある事件を通して出会った少女が超常現象の事件を解決していく話。ネトフリDC作品「サンドマン」と同じ世界です。期待していた面白さがなく、もう少し話のテンポが速くても良かったかな
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ダムゼルタイトルの意味は「若い(未婚の)乙女」。主演ミリー・ボビー・ブラウンさんのお決まりの役柄というか、またその設定かという勇敢少女vsドラゴンの話。内容は一度見ればいい。予告が衝撃的だったので仕上がりにちょっとがっかりでしたが、ドラゴンが私の大好きなショーレ・アグダシュルーさんの魅力的な声で嬉しかった
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アンロックドアーカンソー州リトルロックのある拘置所で「収監者達に自由と自治を与えたらどうなるか?」を実験したドキュメンタリー。フィンランド(英語版記事)ではすでに存在しているプロジェクトです。色々問題は山積みですが、収監者達が再び希望を持てるチャンスがあると思いました。今回の実験参加者達が本当に犯罪から足を洗うことを願う…
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クライムシーン・ベルリンドイツ製。ベルリンで起きゲイ連続殺人事件に関わった刑事や被害者・遺族の方々のインタビューからなるドキュメンタリー。非道な犯行と良心の呵責がない犯人のおぞましさ
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ホミサイド: ニューヨークマンハッタンの元刑事や現役刑事達の担当事件の回顧録的ドキュメンタリー。よほど精神が強くなければこんなハードな殺人事件ばかりを扱ってられないと思う。登場する方々は男女ともマッチョで個性的、だけど繊細な面もある
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ファイルズ・オブ・ザ・アンエクプレインドUFO、心霊、失踪等の不可解な事件簿ですが、全てが未解決ではありません。信じるか、信じないかは視聴者次第。ただ、「5人の青年失踪事件」は捜査で判明した事実/真実を受け入れていない遺族の印象が強かった
以上です。
未だユーチューブ動画が貼り付けられないのですが、途中経過の報告は一切なし。他の方法での貼付けとか面倒でやってられない。障害ではなくて、出来なくしたのだと思ってます。有料になりそうな予感。困っている多くの一般利用者の声を故意に無視し、芸能人とトップブロガーとはズブズブの関係で何しても甘い運営には誠意ない。
それでは