昨日15日(月)は久しぶりにオットーは出勤、ムスメは学校。誰とも会わず、話さず、家の中で独り…なんて素晴らしい時間!

 

というわけで、

 

「最新巻を読むデー」とし、2人が出て行ったらまずは二度寝。目が覚めたらちょっとネトフリを観て、それから朝風呂でスッキリ。

 

デシタル・デトックスのバスソルト

 

先週末に買っておいた緑茶、大麻草、ヒマラヤスギ配合でほっこり#オフラインできました(笑)。

 

話をタイトルに戻して読んだ順にザックリな感想を…、

 

 

僕のヒーローアカデミア 40

画力!今巻は一段と上がり、迫力あるわあるわ。オールマイトとAFOの互いへの執着と死闘はめちゃくちゃ楽しみながらもページをめくっていくのが怖くて怖くて…。まさかAFOとの決着をつけた人物がアノ人だったとは誰が想像できたでしょうか!他に「おおっ!」というあの人も登場したり、各キャラの使いどきと活かし方が上手いとつくづく思います。今回は泣かず、感動で鳥肌が立ちっぱなしでした。こんな作品を読んでいたら、呪術廻戦なんてもう絵も話も酷すぎて読めない。

チェンソーマン17

この作品でもまさかのあのヒト登場でちょっとビックリ。デンジ/チェンソーマンの活躍が少なく、主役がアサではつまらないと感じる読者もいるのもわかる気がします。が、悪魔のいるキ○ガイの世界で平穏に暮らすという夢を叶えたデンジの葛藤とやはり悪魔であるナユタとの家族以上恋人未満な関係が私的には好きです。第二部の主役がなぜデンジだけではなかったのかが明らかになる巻でした。アニメの続き「レゼ編」が劇場版とか観れへんやん(ノД`)シクシク…単行本持ってて良かった〜。

 

ケンガンオメガ 21

龍鬼探しに「中」へ入った光我達ですが、過去に焦点が当てられて格闘は少なめ。鵡角が語る昔話は…真意はわかりません。話そのままの人物かもしれないし、実は裏に隠された情があるかもしれない。アシュラから謎だった鵡角の正体と二虎流の誕生秘話がここにきてようやく明かされてゾクゾクしました。でもずっと考えていた気がかりを言うと、作画は綺麗で好きなんですが、アシュラと比べてオメガはコマがスカスカになった感じ。とくに格闘シーンが簡素に見えてしまうのが寂しい。二虎流を継ぐだろう発展途上の光我のさらなる成長、光我と龍鬼2人の決断に期待。

 

次回の「漫画読むデー」は今週の金曜日…のはず。オットーが出勤すればの話なので予定は未定。

 

それでは

 

 

【おまけ: ジャンプつながり】

下矢印早バレでも何でも「バレ」は駄目。健全な読者のために考えた作者の方の努力を踏みにじる行為…だと私は思います

 

ネタバレと著作権右矢印オマエら買って読めよ!楽にタダで話を知ろうとしたり、金儲けしたり、連載中の最新話をすぐネットに流すなよボケ共が…と私は思います。

 

下矢印「東リべ」なあ…途中まで良かったけど後半〜ラストはアカンかったから単行本は遠慮します。アニメ化したらアニメだけでいい…異能も異世界同様、ちょっと食傷気味だし?

 

 

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