ムスメ、学校。オットー、2階で仕事。家で独りになれないので、静かな時間を作るために耳栓をして読書してます。

 

 

冒頭シーンへ向かってます。そして冒頭でのカワキの言葉の意味がここでようやくわかります。

 

 

が、それならなぜ彼がボルトに「お前も7代目のところに…」と言っているのか?今巻のカワキの言動なら絶対に言わないはず。恐ろしい事を考えてしまう。アマド、カワキ、大事な人のためにそれぞれに譲れない想いがあり、彼らの理由が間違いだとは断言できない。

 

「べ…別にアンタのためにやってるんじゃないから!」

 

モモシキはツンデレに属すると思う。彼は何を知っているのかすごく気になる。

 

 

ナルト1部と2部がチラつきました。自来也の死で"繋がり*を失くすということ、"兄弟"のために強くなり彼を連れ帰るために命を懸けるとか。時代と世代は変わりましたが、違う道で相手を学んで成長していくボルト。私的には「俺は復讐者だ…」なんて拗らせていたサスケが「師」になったことが感慨深い。彼やサラダを見たらイタチ喜ぶだろうなあにっこり。一部終了でこれからどうなるか楽しみでもあり、ナルトとサスケのようにいかないかもという心配もあります。

 

それでは

 

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