主に初見の作品をご紹介。予告編はだいたい英語版か英字幕版です。タイトルは原題、ほんとザックリな感想。というか、単なるあらすじ。
紹介後に打ち切りになる作品もあったり、予告編が消されていたりすることがあります。
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ザ・ペッツ・アウトロー「ペッツ」をヨーロッパからアメリカに"密輸"して一攫千金を実現した男性の話。コレクターって気持ちだけではやれない、(大)金とコネが必要だなと。何にしろ、儲けても欲に走らず「引き時」も大事だと思いました
ムスメのPEZ
(ハローキティとマイリトルポニーのサニー)
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「セル画」だけで好き嫌いを判断されそうですが、面白いので見ないのはもったいない。「黙示録の四騎士」に続くお話で、大罪5期のふざけた作画に比べたらクオリティは高い。気になるバン役は鈴木達央さんのまま
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アンノウン: 骨の洞窟南アフリカ共和国の洞窟で発見された「ホモ・ナレディ」の化石を発掘した研究チームのドキュメンタリー。洞窟内の貴重な映像と発掘の様子はとても興味深いですが、研究チームのナレディに対しての"ファンタジー"が強すぎ。「仮説」とは言えず、疑わしい部分もある。「歴史」という事実を追求する職種には、想像を膨らませすぎるのは危ない
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ゴーストバスターズ: アフターライフ「オマージュ」とはこのような作品。
2016年に…、
ゴーストバスターズ: リブート女性版
プロットはゴーストバスターズらしくて良かったのですが、女優達のキャラが全く面白くなくてステレオタイプが不愉快極まりない。駄作もいいとこ。
話を戻し…、
亡きイゴン・スペングラーの2人の孫らが祖父が残した"遺産"を使ってがゴーストをバスターするお話。監督は1と2を手掛けたイヴァン.ライトマン監督の息子ジェイソン.ライトマン氏。話、小道具、出演者etc.から前作2作品に対しての愛情が感じられました。「ゴーストバスターズ」らしい映画で、待ち望んでいた本当の意味での「ゴーストバスターズ1・2」の続きと言えると思います。
それでは